
【東京モーターショー09ライブラリー】マツダ キャロル
マツダ『キャロル』は、マツダでは伝統ある軽自動車だが、近年はスズキからOEM供給される。スズキはモデルチェンジ予告と見られる『アルト』コンセプトを東京モーターショーで発表しており、マツダも同じショーで『キャロル』を参考出品している。

マツダ6車種用 カーボンピラーガーニッシュを発売…オートエクゼ
オートエクゼは30日、現行型マツダ車6車種用「カーボンピラーガーニッシュ」を追加設定し、全国のマツダ販売会社などを通じて発売すると発表した。

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マツダ、スペンダー副社長が退任…フォード出身の役員がゼロに
マツダは、11月18日付けで代表権を持つフィリップ・G. スペンダー副社長執行役員・社長補佐が代表権を返上して退任すると発表した。

山内マツダ社長「中国市場でさらなる拡販を」
マツダは29日、2009年度第2四半期決算を発表した。その席上、山内孝社長は自動車市場の見通しについて「下期と来年1年間は非常に厳しいと思う」と述べた。

山内マツダ社長、稼働率8割でも収益体質実現
マツダの山内孝社長は29日の決算発表の席上、今年度の経営改善のひとつの目標としてきた稼働率が8割(国内工場)でも利益を確保できる体質転換が、第2四半期(7 - 9月期)で実現できたと明らかにした。

マツダ、通期の赤字は大幅に圧縮
マツダは29日、2010年3月期の業績予想を大幅に上方修正して発表した。販売の上ぶれや固定費を中心とする経費削減が順調に進みんでいるためで、営業損益は期首予想から380億円改善となる120億円の赤字見通しとした。

マツダ、通期最終赤字170億円に改善の見通し
マツダは2010年3月期の連結決算業績見通しの最終赤字が前回予想よりも赤字額が90億円改善し、170億円になると発表した。繰延税金資産、負債などの税金費用について一部見直したため。前年同期の715億円の赤字と比べて大幅に改善する見込み。

マツダ9月中間期決算…当期赤字295億円、中国以外販売不振
マツダの2009年9月中間期の連結決算は、当期損益が208億円の赤字となった。前年同期は295億円の黒字だった。

マツダ、海外生産が4カ月連続プラス…9月実績
マツダが発表した9月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比16.7%減の10万7332台となった。