マツダの世界生産、1.3%増の76万7804台で2年ぶりのプラス…CX-4 など貢献 2017年度上半期
マツダは10月30日、9月および2017年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
【東京モーターショー2017】マツダ小飼社長「新たな第一歩を踏み出した私たちの決意」
マツダの小飼雅道社長は今回の東京モーターショーについて「将来に向けて新たな第一歩を踏み出した私たちの決意をご覧いただきたい」と語る。
2017年度前期の予防安全評価結果、マツダ CX-5 とトヨタ C-HR がファイブスター
国土交通省は、自動車の衝突安全技術や被害軽減ブレーキなど、予防安全技術の安全性能評価について2017年度前期に試験を実施した車種の評価結果を発表した。
【IIHS衝突安全】マツダ 6、助手席スモールオーバーラップで最高評価を獲得
米国のIIHS(道路安全保険協会)は、新たに導入した助手席側のスモールオーバーラップ衝突テストにおいて、2017年モデルの『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)が最高評価を獲得した、と発表した。
【東京モーターショー2017】マツダ、魁コンセプトを世界初公開…「次世代商品の先駆け」
マツダは小型ハッチバックのコンセプトカー『マツダ魁(カイ)コンセプト』を世界初公開した。マツダの小飼雅道社長は10月25日に開いたプレスカンファレンスで「マツダの次世代商品の先駆けともいうべきコンセプトカー」と述べた。
【東京モーターショー2017】マツダ ビジョン クーペ…「日本の美意識の本質」を4ドアに[詳細画像]
マツダ『ビジョン クーペ』は、日本の美意識の本質を突き詰めた次世代デザインビジョンモデル。「エレガントで上質なスタイル」をつくり上げることを目指す魂動デザインの深化を表現した。
【東京モーターショー2017】マツダ 魁コンセプト…次期 アクセラ か[詳細画像]
『魁(カイ)コンセプト』は、マツダが目指す次世代のクルマづくりを体現したコンパクトハッチバック。次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」や次世代車両構造技術「SKYACTIV-ビークルアーキテクチャー」、深化した魂動デザインを採用する。
【東京モーターショー2017】マツダ、魁コンセプト と ビジョン クーペ を世界初公開
マツダは、10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー」にて、『 魁(カイ)コンセプト』と『ビジョンクーペ』、2台のコンセプトモデルを世界初公開した。
【MX-5カップ 世界大会】舞台は米・マツダ・レースウェイ・ラグナセカ、世界一決定戦に密着![前編]PR
マツダのモータースポーツ活動について、いったいどれほどのクルマ好きが知っているのだろうか? その昔、ロータリーエンジン搭載の『サバンナRX-3』が『スカイラインGT-R』の50連勝にストップをかけた。
【マツダ CX-5 ガソリン 試乗】コスパはぶっちぎり、ホントにこれでいいの?…中村孝仁
マツダ『CX-5』と言えば、先代では8割近くがディーゼルで占められていた。そんなわけで、ガソリン仕様は試乗会でチョイ乗りしただけで、本命とは考えていなかった。
