マツダ 6 改良新型、米価格は2万1950ドルから…4月発売へ
マツダの米国法人、北米マツダは、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)の米国ベース価格を、2万1950ドル(約233万円)と発表した。現地では、4月に発売される予定。
マツダ財団、科学技術振興と青少年健全育成を支援へ 総額6532万円
マツダ財団は、2018年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比14万円減の6532万円。
マツダ 6ワゴン に改良新型、最新コネクト搭載…ジュネーブモーターショー2018
マツダは、ジュネーブモーターショー2018で初公開した改良新型マツダ『6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』に相当)に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
マツダとエリーパワー、宇部興産、自動車始動用リチウムイオンバッテリー共同開発へ
マツダ、エリーパワー、宇部興産の3社は3月15日、鉛バッテリーの代替となる、自動車始動用12Vリチウムイオンバッテリーの共同開発を進めると発表した。
マツダ 6ワゴン 改良新型は最新の先進運転支援で安全性向上…ジュネーブモーターショー2018
マツダは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で発表した改良新型『6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』に相当)に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
総括2018年春闘…ベア額はスズキ2400円、ダイハツ、三菱自動車1500円、マツダ1400円、スバル1300円[新聞ウォッチ]
2018年春闘で、自動車や電機などの大手企業が、基本給を底上げするベースアップ(ベア)などの労働組合の要求に対する回答を一斉に示した。ただ、月収ベースの賃上げ率は2%前後が多く、安倍政権が掲げた「3%以上」に達した企業は少数にとどまったという。
マツダ、グローバル MX-5カップ ジャパン など5イベントに協賛
マツダは3月13日、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベントの2018年協賛計画を発表した。
MX-5カップジャパン、今シーズン初の合同テストを実施
世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップ ジャパン(GMCJ)」は3月10日、今シーズン最初の合同テストをスポーツランドSUGOにて実施した。
【マツダ ロードスターRF 試乗】輸入車から戻ってきても満足できる1台…島崎七生人
ソフトトップ、タイヤ、トランスミッションのギヤ始め、Vスペに標準装着だった“ナルディウッド”も! NA型初代ロードスターのレストアサービスでは、単品の購入も可能という復刻パーツおよそ150品目も用意されているという。
マツダ 6ワゴン に改良新型、内外装の上質さを追求…ジュネーブモーターショー2018
マツダは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、改良新型『6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンをワールドプレミアした。
