
トヨタ『カローラ』がフルモデルチェンジへ! 次世代直4搭載でスタイルも変化
トヨタが世界に誇るロングセラー、『カローラ』シリーズ次世代型の情報を入手、スクープ班が「カローラスポーツ」の予想CGを制作した。

トヨタやホンダなど自動車8社の「IONNA」、次世代急速充電ステーションの建設に着手
世界の自動車大手8社が設立した充電ネットワーク企業のIONNAは、最初の次世代EV充電施設「リチャージェリー」の建設に米国で着手した、と発表した。

トヨタ自動車、環境負荷物質を燃料電池バスに使用…新聞ウォッチ土曜エディション
9月30日~10月4日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。トヨタ自動車が、水素で走る燃料電池バスに、六価クロムなどの環境負荷物質を使用していたなど、今週の注目の記事をチェックしよう。

【株価】ニデックが反落、インド商用車大手向けEV部品提携も材料視されず
4日の日経平均株価は前日比83円56銭高の3万8635円62銭と小幅続伸。日銀の早期利上げ観測が後退した一方で、中東情勢に対する警戒感も強く、相場は一進一退。円相場の動きに対しても神経質な展開となった。

トヨタとTOPPAN、自動車教習所向けAI多言語翻訳サービス開発
TOPPANとトヨタ名古屋教育センターは10 月4日、自動車教習所向けの多言語翻訳サービス「VoiceBiz教習所版」の協業を開始した、と発表した。このサービスは、TOPPANが開発し、トヨタ名古屋教育センターが全国の自動車教習所向けに販売する。

トヨタバッテリー、プライムアースEVエナジーから社名変更「出発式」開催…有料会員記事ランキング
2024年09月26日~2024年10月02日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタバッテリーの社名変更を記念し、10月1日「出発式」を開催したニュースでした。
![トヨタ、北米でのEV戦略見直し、初の生産開始を2026年に延期[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2045208.jpg)
トヨタ、北米でのEV戦略見直し、初の生産開始を2026年に延期[新聞ウォッチ]
トヨタ自動車が、北米で電気自動車(EV)の生産計画を見直すそうだ。当初は2025年からケンタッキー州の工場でEV生産を開始する予定だったが、北米初となるその稼働時期をを数カ月程度遅らせて2026年前半にずれ込む見通しとしている。

トヨタ、「空飛ぶタクシー」の開発を加速…米ジョビー・アビエーションに追加出資
トヨタ自動車は10月2日、電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発するJoby Aviation(以下、Joby)に5億ドルを追加出資することで合意した、と発表した。

トヨタが反発…円安進行を好感、北米でのEV生産延期報道に好意的な見方も
3日の日経平均株価は前日比743円30銭高の3万8552円06銭と大幅反発。為替円安ドル高を受けて輸出関連株が買われ、海外勢の株価指数先物への買いが相場を押し上げた。

【株価】トヨタが反落…市場は中東情勢緊迫化、円高嫌気し売りが先行
2日の日経平均株価は前日比843円21銭安の3万7808円76銭と大幅反落。米国株安、中東情勢の悪化が投資家心理を冷やし、幅広い銘柄が売られた。