
トヨタの世界生産・世界生産台数、2.1%増の454万6846台で2年連続プラス 2017年上半期
トヨタ自動車は7月28日、6月および2017年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

ルノー日産、世界販売で初の首位…トヨタに14万台差 2017年上半期
トヨタ自動車は7月28日、2017年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。ルノー日産アライアンス、フォルクスワーゲングループ、GMの上半期実績も出そろい、ルノー日産がトヨタを上回り、世界販売で初の首位に立った。

トヨタグループの世界生産、5.1%増の528万8069台 2017年上半期
トヨタ自動車は7月28日、6月および2017年上半期(1~6月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

【トヨタ アクア 改良新型】ダンロップのエコタイヤ、「ENASAVE EC300+」を純正採用
住友ゴムは7月27日、トヨタ自動車の改良新型『アクア』に、ダンロップブランドの環境タイヤ、「ENASAVE EC300+」が純正採用された、と発表した。

【トヨタ カムリ 新型】米サイプレスの車載フラッシュメモリ、デンソーが採用
米国カリフォルニア州に本拠を置くサイプレス セミコンダクタ社は7月26日、同社の車載向けフラッシュメモリとマイクロコントローラーが、デンソーに採用され、新型トヨタ『カムリ』に搭載されたと発表した。

【トヨタ カムリ 試乗】流行のSUVではなく使い勝手でセダンを選ぶ、という選択…吉田匠
アメリカのベストセリングセダン、トヨタ『カムリ』、別名“ビューティフルモンスター”。別名に値するほど美しいかどうかは別にして、先代より遥かに存在感のあるスタイリングに生まれ変わったのは間違いない。

カムリ 新型と クラウン、どちらを買うべきか?---トヨタ徹底研究
『月刊自家用車』9月号がワイド特集「王者TOYOTA徹底研究」を組んでいる。「TOYOTA最新モデル公道試乗!」「TOYOTAを取り巻く自動車業界最新事情」「タイマン勝負! ベストバイ決定戦 / 注目TOYOTA vs ジャンルNo.1」など盛りだくさんだ。

【トヨタ カムリ 新型】ミシュラン プライマシー3、新車装着タイヤとして採用
日本ミシュランタイヤは、乗用車用アクティブコンフォートタイヤ 「ミシュラン プライマシー3」が、トヨタ新型『カムリ』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。

トヨタ、純正キャッスルオイルを刷新…全合成油化で摩擦係数を3分の1に低減
エンジンの高性能化が進む中、エンジンオイルの果たす役割は重要性を増している。そうしたなか、トヨタは新しいエンジンオイルとして「トヨタ純正キャッスルモーターオイル」の「0W-16」と「0W-20」をモデルチェンジし、新型とした。

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】2リットルターボがキャラクターに合っている…諸星陽一
1997年に登場した『ハリアー』は、プレミアム・クロスオーバーSUVの先駆けとなったモデル。現行モデルは3代目となるが、2017年6月にマイナーチェンジを受けた。