
トヨタ コースター、全車「平成28年排出ガス規制」に適合 後部スペース確保の超ロングボディも新設定
トヨタ自動車は、マイクロバス『コースター』を一部改良し、8月1日より販売を開始する。

ナビタイム、トヨタのマルチモーダルモビリティサービスにトータルナビの経路探索エンジンなど提供
ナビタイムジャパンは7月18日、トヨタ自動車が提供中のマルチモーダルモビリティサービス「my route」にて、マルチモーダルルートをトヨタ自動車と共同開発すると発表した。

カーシェアリング、走行データ活用で安全運転意識向上へ 豊田市の超小型EVシェア
トヨタ自動車、あいおいニッセイ同和損保、ユーピーアールの3社は、豊田市とともに、超小型EV『コムス』を使用したシェアリングサービス「Ha:mo RIDE(ハーモ ライド)」の走行データを活用した実証実験を9月9日から10月13日まで豊田市内で実施する。

【トヨタ スープラ 新型まとめ】開発の裏側と今後…価格やZ4との違い、2020年モデルの追加
先代トヨタ『スープラ』から17年、BMWとの協業によって新たに生み出された新型は、2019年1番の注目を集めたと言っても過言ではない。新型スープラの開発の舞台裏や兄弟車BMW『Z4』や各グレードの相違点、そして2020年の改良新型についてまとめた。

トヨタとBYD、EV共同開発で合意 2020年代前半に中国市場導入へ
トヨタ自動車は、中国BYDと電気自動車(EV)の共同開発契約を締結。2020年代前半にトヨタブランドでの中国市場導入を目指して、セダンおよび低床SUVタイプのEV開発と搭載用電池の開発を進めていく。

ブリヂストン、プリウスPHV の新車装着用タイヤに ECOPIA EP150 と TURANZA T002 を納入
ブリヂストンは、一部改良され5月9日より発売されたトヨタ『プリウスPHV』の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150」と「TURANZA T002」を納入すると発表した。
![【トヨタ APM】東京オリンピックまでに衝突被害軽減ブレーキも搭載予定[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1437212.jpg)
【トヨタ APM】東京オリンピックまでに衝突被害軽減ブレーキも搭載予定[動画]
トヨタ自動車は7月18日、2020年東京オリンピック・パラリンピック(以下:オリパラ)で使用する専用の電気自動車(EV)を報道関係者に公開した。公開した車両はベース車の試作第1号。

【トヨタ APM】すべての人に移動の自由を…東京オリンピック・パラリンピック向けに開発
トヨタ自動車は7月18日、東京本社で2020年の東京オリンピック・パラリンピックに提供する専用モビリティ『APM』の試作車を公開した。競技会場敷地内やその付近での利用を念頭に置いており、高齢者や車イス利用者、さらに選手らの近距離移動をサポートする。

【トヨタ APM】東京オリンピック専用の短距離・低速型EV---ラストワンマイル
トヨタ自動車は7月18日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をサポートする専用モビリティ「APM(Accessible People Mover)」を開発したと発表した。

トヨタ、中国CATL社と新エネルギー車用電池で提携
トヨタ自動車と中国・寧徳時代新能源科技(CATL)は、新エネルギー車(NEV)用電池に関する包括的パートナーシップを締結。電池の供給だけでなく、新技術の開発、品質の向上、リユースやリサイクルなど、幅広い分野における検討を開始した。