
パラリンピック選手村村内巡回モビリティ、運転再開へ 8月31日から
8月26日に東京晴海の東京2020パラリンピック選手村で、村内巡回モビリティのトヨタ『e-Palette』と視覚障がいのある歩行者が接触、これを受けて、モビリティの運行は停止していた。対策を講じ、東京2020大会主催である組織委員会が運行再開を決定した。

トヨタ プリウス に2022年型、全身ブラックの「ナイトシェード」初設定…今秋米国発売へ
◆ボディカラーだけでなくアルミホイールもブラックに
◆アマゾンの「アレクサ」に対応
◆「トヨタセーフティセンス2.0」を採用

【トヨタ ランドクルーザー 新型】日立アステモ×アイシン共同開発の減衰力調整式アブソーバーを採用
日立アステモは、アイシンと共同開発した減衰力調整式アブソーバーが、6月に世界初公開されたトヨタ自動車の新型『ランドクルーザー』に採用されたと発表した。

トヨタ、商用車向け燃料電池システムを米国で生産へ…2023年から
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月25日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)に専用ラインを設け、2023年からデュアル燃料電池モジュールの生産を開始すると発表した。

【トヨタ GR 86 & スバル BRZ 新型試乗】“腕”を選ばず楽しめるBRZの挙動に好感…九島辰也
トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』に関してはすでに情報はたくさん出回っている。つくる側も買う側も話題のクルマだけに思惑は多そうだ。なんたってこの時期に電動化なしで2ドアクーペを開発するのは大胆な行動である。
![トヨタ カローラ、世界累計販売5000万台…初代から55年で達成[歴代写真41点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1664932.jpg)
トヨタ カローラ、世界累計販売5000万台…初代から55年で達成[歴代写真41点]
トヨタ自動車の米国部門は8月26日、『カローラ』(Toyota Corolla)の世界累計販売台数が今年7月の時点で5000万台を達成した、と発表した。初代の発売から約55年での達成となる。

トヨタ『e-Palette』、視覚障がいのある歩行者と接触…東京2020パラリンピック選手村
東京晴海の東京2020パラリンピック選手村内で、26日14時00分頃、村内を巡回する電気バス『e-Palette』(イーパレット)が、横断歩道を横断しようとした視覚障がいのある歩行者と接触した。e-Paletteは基本的には自動運転だが、接触時は手動運転だった模様。

高齢化が進む和歌山の過疎地 トヨタの超小型BEV『C+pod』が救世主に乗り出す
◆トヨタの超小型BEVが過疎地域を救う

実燃費ランキング、1位はトヨタ ヤリス…e燃費アワード2020-2021
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は8月27日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種8部門を表彰する、「e燃費アワード2020-2021」を発表した。総合部門1位はトヨタ『ヤリス』(ハイブリッド)=28.3km/L。

【トヨタ アクア 新型試乗】移動もちょっとした給電もソツなくこなす「文明の利器」だ…南陽一浩
初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。