トヨタ ハリアー を一部改良、新型エンジンを搭載
トヨタ自動車は、『ハリアー』を一部改良し、10日から発売開始した。
トヨタ、準決勝で姿を消す
バスケットボールの全日本総合選手権が東京・代々木第二体育館で行われているが、今年悲願の初優勝を目指していたトヨタ自動車が7日、準決勝で姿を消した。対戦相手は東芝。
【トヨタ bB 新型発表】2人だけの空間を作り出すまったりモード
新型『bB』のデザインを担当したトヨタ自動車株式会社デザイン本部、第2トヨタデザイン部長の丸谷勝己さんは「bBはネッツ店専売。若者の中でもトレンドの先端をいく個性の強い人達に向けて開発した」と話す。
【トヨタ ベルタ 発表】好スタート、受注が目標の2倍以上
トヨタ自動車は、昨年11月28日に発売した新型車『ベルタ』の販売開始1カ月間の受注台数が月販目標の2倍以上となる7000台になったと発表した。
トヨタ センチュリー を一部改良して発売
トヨタ自動車は、センチュリーを一部改良し、6日から発売開始した。今回の一部改良では、メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加するとともに、シートベルト非着用を警告灯で表示するシートベルトリマインダーに、警告音も発する機能を追加した。
【トヨタ bB 新型発表】このクルマを量産化する底力
新型トヨタ『bB』のインテリアデザインについて「インパネは『トランスブース』とか『DJブース』をイメージしました。運転するように、音楽を操って欲しいんです」と、開発に協力したダイハツ工業デザイン部第3スタジオの岩村卓さんは語る。
渡辺トヨタ社長「他社を大きく凌駕する技術開発を」
トヨタ自動車は6日、2006年の始業式を行い、渡辺捷昭社長が社員に向けて年頭メッセージを送った。このなかで渡辺社長は今年の課題として、(1)成長に向けた戦略的取り組み強化、(2)成長のための足元固め---の2点を掲げた。
2005年ブランド別新車販売台数、トヨタマイナスでもシェア43%
2005年のブランド別の新車登録台数(軽除く)は、日産自動車やマツダ、スズキなどが前年を上回り順調だったものの、シェアに大きな変動は無かった。
トヨタ、ハイブリッド開発体制を強化
トヨタ自動車は、ハイブリッド車の開発体制を強化するなどの組織改正を1月1日付けで実施した。今回の組織改正では、ハイブリッド車関連の材料技術機能を集約し、開発力を強化するため、車両技術本部の第一材料技術部と第二材料技術部を再編し、HV(ハイブリッド)材料技術部を新設する。
カローラ シリーズに生誕40周年記念の特別仕様
トヨタ自動車は、『カローラ』の誕生40周年を記念した特別仕様車をカローラ、「カローラフィールダー」に設定し販売開始した。
