
トヨタの小型クロスオーバー、C-HR 新型を発表 6月26日
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月12日、小型クロスオーバー車の『C-HR』の新型を6月26日、ワールドプレミアすると発表した。

「電費は世界トップに拘る」トヨタ、次世代BEVで航続1000kmを2026年に実現へ
トヨタ自動車は、「クルマの未来を変えていこう」をテーマにした技術説明会「Toyota Technical Workshop」を報道向けに開催。その中で、航続距離1000kmを実現するBEV(バッテリー式電気自動車)を2026年に導入することを発表した。

プロボックスが今どきのSUVに:威風×ダイナスティ「カスタムギア」…モーターキャンプEXPO 2023
威風とダイナスティによるトヨタ『プロボックス』をベースとしたコンプリートカー「カスタムギア」は、商用車の見た目を払拭し、今風のSUVにスタイルチェンジ。モーターキャンプEXPO 2023の会場でも話題となった。

モデルチェンジはいつ? 次期型ハイエースに期待するのは?…アンケート
商用車としてはもちろん、車中泊やアウトドアギアを積むトランポなどとしても人気のトヨタ『ハイエース』。最近、オーダーストップがかかったとの情報から、「モデルチェンジが近いのでは?」という声もちらほら聞こえてきます。

ついに『RAV4』にもハンマーヘッド採用!? 電動モデルさらに進化!次期型の姿を大予想
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型を開発中と見られるが、そのエクステリアデザインを大予想した。

あらゆるユーザーへの提案を詰め込んだ2台のカスタムカー:CRS…モーターキャンプEXPO 2023
トヨタ『ハイエース』と日産『キャラバン』の専門店・CRSは、モーターキャンプEXPO2023に2台のカスタムカーを出展。さまざまなユーザー層に刺さる提案ががされていた。

自分たちの「欲しい」を形に、建築屋さんが作ったキャンピングカー:山田建築工房「プレーシングエースSP」…モーターキャンプEXPO 2023
山田建築工房という社名の通り、『プレーシングエースSP』のビルダーは、元々、本業は建築業。キャンピングカーの整備や修理を行うようになり、自分たちの欲しいキャンピングカーを形にしよう、と制作した、第一号がこのクルマだ。

マットでソリッドなブルーグレーがアウトドアに似合う:エヌエーワークス「エヴォルビング タウンエース」…モーターキャンプEXPO 2023
エヌエーワークスの『エヴォルビング タウンエース』は商用車のトヨタ『タウンエース』を自然が似合うミニマルSUVにカスタム。大容量と手頃な価格で、10日に大阪・万博記念公園で開幕した「オートキャンプEXPO2023」でも好評だ。

ベッドマット要らずでシートが1900mmのベッドに、日本初「モビフレーム」のシート採用のバンコン:アルフレックス「エレメント」…モーターキャンプEXPO2023
乗用車並みの乗り心地で、展開すると1900mmのベッドになるモビフレーム社の「コンフォートシートベッドシステム」が日本のバンコンに初導入。大阪・万博記念公園で10日に開幕したモーターキャンプEXPOでお披露目されたアルフレックスの新モデル『エレメント』に搭載された。

トヨタの新型車情報が上位に、1位は『プロボックス』改…土曜ニュースランキング
6月2日から6月8日までに掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。上位はトヨタ車に関する記事が独占しました。1位はトヨタ『プロボックス』に関する記事です。商用車であるプロボックスが自家用車として愛用される理由に注目です。