トヨタ『RAV4』米2025年モデル、日本にない「ウッドランド」は走りも見た目もオフロード仕様
トヨタ自動車は、SUV『RAV4ハイブリッド』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない「ウッドランドエディション」を設定している。
【株価】自動車株は堅調、円安基調の継続を期待した買いが入る
17日の日経平均株価は前日比269円11銭安の3万8911円19銭と続落。半導体関連株が引き続き売りが優勢で、米株価指数先物相場が軟調に推移したことも重しとなった。ただ、為替円安を受け、自動車株の一角には買いが先行する展開となった。
トヨタの赤い水素カートリッジの将来性は?…ジャパンモビリティショー2024
トヨタは小型の水素カートリッジを展示し、水素社会の実現に向けた新たな応用を模索している。課題は多いが、家庭用電力供給やガスコンロでの利用が期待されている。
【株価】トヨタが続落、円相場強含みで自動車株は買いが入らず
16日の日経平均株価は前日比730円25銭安の3万9180円30銭と5日ぶりに大幅反落。米国市場の流れを受け、半導体関連株を中心に売りが広がった。
日本未発表のトヨタ『カムリ』新型、タイで発売 約652万円から
トヨタ自動車は、新型『カムリ』をタイで発売した。新型カムリは、パワフルな性能と優れた燃費効率を兼ね備えた新世代2.5リッターハイブリッドエンジンを搭載している。
トヨタがクルマの記憶を辿る試み、ガラスリサイクル促進めざす特別展示…10月18日開幕「DESIGNART TOKYO 2024」
トヨタ自動車は、環境負荷低減と資源の完全循環を目指す活動「Geological Design」の一環として、「DESIGNART TOKYO 2024」で「クルマの記憶:ガラスによる素材の変容と情景」と題した展示を開催する。
【株価】平均株価は一時4万円台回復、為替円安も自動車株は軟調展開
15日の日経平均株価は前週末比304円75銭高の3万9910円55銭と4日続伸。米国株高、為替円安を受け、一時7月19日以来約3カ月ぶりに4万円台に乗せた。ただ、利益確定売りに押され、上値は限定的だった。
トヨタ、5G車両ライセンスをAvanciと契約…次世代車両で提携拡大
Avanciは、トヨタと5G車両ライセンス契約を締結した、と発表した。これにより、トヨタは次世代のコネクテッドカーにおいて、Avanciとの既存の提携関係を拡大することとなる。
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」が開幕、自動車メーカー各社はCO2削減技術を展示
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」が10月15日、幕張メッセで開幕した。
名車トヨタ『センチュリー』と名機「C51形239号機」が京都鉄道博物館で共演! 11月2-4日
京都鉄道博物館で11月2日から4日までの3日間、彌榮自動車(ヤサカグループ本社)所有のトヨタ『センチュリー』と、同博物館が所蔵する蒸気機関車、国鉄「C51形239号機」が並んで展示される特別イベント「トヨタ・センチュリーが京都鉄博にやってくる!」が開催される。
