12日の日経平均株価は前日比476円91銭高の3万9849円14銭と4日続伸。米ハイテク株高を受け、半導体関連株を中心に買いが先行。海外短期筋の買いも入り、一時10月15日以来の4万円台をつける場面があった。
18~19日の日銀の金融政策決定会合で政策金利が据え置かれるとの見方が強まり、為替円安が進行。輸出関連株への買いも相場を押し上げた。
11日のニューヨークダウは前日比99ドル安の4万4148ドルと5日続落。主力株の一角に売りが先行した。一方、朝方発表された11月の米消費者物価指数(CPI)は市場予想通りの結果となり、利下げ継続を期待した買いが相場の下値を支えた。ハイテク株主体の米ナスダック市場は反発し、最高値を更新。電気自動車(EV)のテスラは5.93%高。
外国為替市場で円相場は1ドル=152円台前半へ下落。自動車株は高安まちまちとなった。



