
コーニング、低温始動時の排ガスを削減する担体を開発…ホンダの2016年モデルに採用決定
コーニングインコーポレイティッドは、エンジン始動時の排ガスを削減する次世代セラミック製品「FLORA 600/3担体」を開発、ホンダが2016年に発売する一部車種での採用が決まったと発表した。

【ホンダ N-BOXスラッシュ 試乗】音・走り、スラッシュらしさは「Xグレード」にあり…青山尚暉
全長・全幅に制限ある軽自動車がより広い室内空間、荷室空間を得るとすれば、全高を高めるしかない(パッケージの工夫もあるが)。そしてそれがハイトワゴン系、モアスペース系のトレンドだ。

【ホンダ F1】バトン語る…テスト苦境も「我々は“あるべき姿”へと向かっている」
10日、ホンダ本社での会見に臨んだジェンソン・バトンは、先日の合同テストでの状況から不安視される向きもある新生マクラーレン・ホンダの船出について、「未来をエキサイテングなものとするベースはできたと感じている。あるべき姿へと向かっている」と語った。

【ホンダ F1】歴代マシン8台、青山本社ビル前に登場…通行人の注目集める
ホンダは10日、2015年のF1参戦に向けての記者会見を開催。その会場となった青山のホンダ本社ビル前には歴代のマクラーレン・ホンダが展示され、通行人の注目を集めていた。

【ホンダ F1】マクラーレン デニスCEO「80年代のパートナーシップを再現」
ホンダの伊東孝紳社長らと2月10日に記者会見したマクラーレン・テクノロジー・グループのロン・デニスCEOは、「再びホンダと、またとない関係を構築できた。1980年代のパートナーシップを再現したい」と述べた。

【ホンダ F1】アロンソ「最高レベルのチームにアドレナリン」
復活するマクラーレン・ホンダのドライバーとなったフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの両選手は2月10日の都内での記者会見で、往年の名門チームによる参戦に期待を表明した。

【ホンダ F1】伊東社長「夢の実現に強い決意で」
ホンダは2月10日、都内の本社でF1参戦の記者会見を開いた。伊東孝紳社長は挨拶と会見で「ホンダのアイデンティティーのひとつはチャレンジだ。F1へのチャレンジをずっと継続したいと2年前に参戦を決めた」と、復活の決意を改めて表明した。

【新聞ウォッチ】自動車8社決算、輸出比率の落差鮮明に…マツダ81.5%、富士重77.8%、ホンダ3.3%
日産自動車が発表したことで国内自動車大手8社の2014年4~12月期連結決算が出そろった。きょうの朝日を除く各紙が決算内容を分析する記事を一覧表とともに掲載している。興味深いのは各紙の見出しからみた視点にバラツキがあることだ。

【ホンダ N-BOXスラッシュ 試乗】規制だらけの軽に返したホンダの答え…井元康一郎
ホンダの新型軽トールワゴン『N-BOXスラッシュ』を2時間程度試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。

【キャンピングカーショー15】キャンピングカー機能をプラスした「バモス」などを出展
八千代工業は、2月13日から16日まで幕張メッセにて開催される「ジャパンキャンピングカーショー2015」に、キャンピングカー用品シリーズ「きゃんぱち」を出展する。