
【東京モーターサイクルショー15】ホンダ、RC213V-S をはじめ多数のコンセプトモデルを出展
本田技研工業及びホンダモーターサイクルジャパンは、3月27日に東京ビックサイトで開幕した「東京モーターサイクルショー2015」で『RC213V-S』『CRF250ラリー』をはじめとした多数のコンセプトモデルを出展した。

【鈴鹿8耐】ケーシー・ストーナー「ずっと出てみたいと思っていたレース」
東京モーターサイクルショー15の会場で、MuSASHi RT HARC-PROから鈴鹿8耐への参戦が発表されたケーシー・ストーナー。2007年と2011年の2度にわたってMotoGPチャンピオン獲得経験を持つ、超大物のコメントが届いた。

【鈴鹿8耐】HRC、元MotoGP王者 ケーシー・ストーナーの参戦を発表
ホンダ・レーシング(HRC)は3月27日、ケーシー・ストーナー選手の鈴鹿8耐参戦を正式発表した。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】若手エンジニアの“本気”が生んだマジメなスポーツカー…森口将之
まず好感を抱いたのはモダンなフォルム。2011年の東京モーターショーに展示されたコンセプトカー『EVスター』ほぼそのままだ。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】純粋に走りを満喫する、軽の“スーパーカー”…藤島知子
『S660』は実質的には『ビート』の後継車と言われているが、私の目には開発者自らが乗って楽しいクルマを軽自動車規格に合わせて作り込んだスーパーカーに映る。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】「S」を名乗るにふさわしい走行性能…丸山誠
袖ヶ浦フォレスト・レースウェイのピットロードを軽く加速し、1コーナーでステアリングを切ると、『S660』のノーズはスッとインを刺した。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】最大の魅力はハンドリング、公道での走りにも期待…吉田匠
ホンダ『S660』は『S2000』以来実に久しぶりにホンダが世に送り出したスポーツカーであり、いうまでもなく軽規格のスポーツカーでもある。で、結論からいうと、それは僕の想像していた以上に魅力的なクルマだった。
![【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】オープンカーとしての快適性も高める[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/858694.jpg)
【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】オープンカーとしての快適性も高める[写真蔵]
本田技研工業は、新型軽オープンスポーツ『S660』のプロトタイプを公開した。グレードは「アルファ」と「ベータ」があり、今回はベーシックグレードと言える「ベータ」を写真で紹介する。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】ウェットでも痛快なコーナリング、おすすめは6速MT…片岡英明
センセーションを巻き起こした『ビート』の再来と言えるミッドシップのオープンスポーツがホンダ『S660』だ。発売を前に、その最終プロトタイプに乗る機会を得た。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】エリーゼにもヒケをとらない堂々とした佇まい…島崎七生人
実車を目の前に印象的だったのは、圧倒的な存在感、質感だった。「本当に軽の枠!?」と目を疑いたくなる堂々とした佇まいは、ロータス『エリーゼ』を横に並べても決してヒケをとらないはずだ。