
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】モダンとプレミアム感で差別化されたインテリア
ホンダ『ステップワゴン』のインテリアのデザインは、“ファンクショナル(使い勝手)”をベースに標準のステップワゴンとスパーダで差別化された。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】“差”ではなく“違い”を明確にしたインテリア
フルモデルチェンジしたホンダ『ステップワゴン』のインテリアは、これまで以上に標準のステップワゴンとスパーダの差別化が図られた。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】わくわくゲートに「新しい世界」を感じさせるデザイン
ホンダ『ステップワゴン』の最大の特徴は、わくわくゲートと呼ばれる横開きと上開きを両立したテールゲートであり、その特徴はリアのデザインにも表現されている。

ホンダ シビック 次期型 をスクープ! ハッチバック日本導入どうなる?
ホンダは2015年ニューヨークモーターショーで、『シビック・5ドアハッチバック』を米国へ約10年振りに投入することを発表。その10代目となるホンダの次世代シビック・ハッチバックのスクープに成功した。
![ホンダ N-BOX スラッシュ、数々のこだわりで楽しいクルマに…インテリア[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/869798.jpg)
ホンダ N-BOX スラッシュ、数々のこだわりで楽しいクルマに…インテリア[写真蔵]
ホンダの『N-BOX スラッシュ』は使い勝手のよさを残しつつ、より個性的でより面白さを追求したモデルだ。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】ステップワゴンとスパーダ、キャラクターをより際立たせた理由
ホンダの新型『ステップワゴン』は、これまで以上に標準のステップワゴンと「スパーダ」の差別化を図ったデザインになっている。ユーザー層を改めて調べることで、それぞれに求められているキャラクターが見えてきたという。

ホンダ中国販売、11.7%増の7.2万台… フィット が牽引 4月
ホンダの中国法人は5月7日、4月の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は7万1546台。前年同月比は11.7%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
![「美しい形のビジネス機」ホンダジェット をあらゆる角度から見る[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/882168.jpg)
「美しい形のビジネス機」ホンダジェット をあらゆる角度から見る[写真蔵]
ホンダジェットは、従来のビジネスジェットにはないスタイリングも特徴のひとつ。主翼上面にマウントされたエンジンは目を引くし、後退角の小さな主翼も目立つ。操縦席周りのデザインはフェラガモのハイヒールを見て思いついたという。

【ホンダ ステップワゴン 試乗】新旧比較、乗り心地が明らかに違う!…青山尚暉
新型『ステップワゴン』にツインリンクもてぎ内の一般道、テストコースで試乗した。今回は先代「スパーダ」も持ち込み、新旧モデルの走りを比較してみた。

【ホンダ N-BOXスラッシュ 試乗】カッコだけじゃない、軽の常識を越えた走り…松下宏
『N-BOXスラッシュ』というと、単に『N-BOX』のルーフを切ったカッコだけのクルマだと思っている人が多いかもしれない。でも違うのだ。N-BOXスラッシュを走らせると、軽自動車の常識を越えたケタ違いに良いクルマであることが分かる。このクルマの良さは半端ではない。