
ホンダ N-BOX 特別仕様車、電動スライドドアやシートヒーターを装備
ホンダは、軽乗用車『N-BOX』と『N-BOX カスタム』に特別仕様車「SSパッケージ」「ターボSSパッケージ」を設定し、8月5日に発売する。

ホンダ シャトル、一部改良…インテリアライトのLED化や新ボディカラー追加など
ホンダは、コンパクトステーションワゴン『シャトル』を一部改良し、8月5日に発売する。

ホンダのインド販売、9か月連続で減少…24%減 7月
ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは8月1日、7月のインド新車販売の結果を明らかにした。

米国新車販売、0.7%増の152万台…ホンダが日産抜く 7月
民間調査会社のオートデータ社は8月2日、7月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は152万2297台。前年同月比は0.7%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

ホンダの第1四半期決算、新車販売が好調で営業利益率が急回復
ホンダは8月2日、2016年度第1四半期決算を発表した。それによると、売上高が3兆4717億円と前年同期に比べて6.3%減少したものの、営業利益は2668億円と同11.5%増え、営業利益率も大きく改善し、7.7%となった。

ホンダ世界販売、5.8%増の121万台 第1四半期
ホンダは8月2日、2016年度第1四半期(4-6月)の世界新車販売(四輪車)の結果を公表した。総販売台数は121万3000台。前年同期比は5.8%増だった。

ホンダ 倉石副社長「米国と中国の好調を第2四半期以降も」
ホンダの倉石誠司副社長は8月2日の決算発表の席上、今期第1四半期の四輪車販売動向について「新車効果もあって米国と中国が好調だった。これを第2四半期以降も続けたい」と述べた。

ホンダ、通期営業利益6000億円予想を据え置き…第1四半期は12%増益
ホンダが8月2日に発表した2017年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比12%増の2668億円となった。円高が収益を圧迫したが前年に比べて品質関連費用が減少し、増益を確保した。

ホンダ、円高影響も新型車投入などで営業益11.5%増を確保 第1四半期決算
ホンダは8月2日、2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。

バッテリーレス電子ペーパーラベルをホンダの寄居工場が採用…工程管理
トッパン・フォームズは、独自開発したバッテリーレス電子ペーパーラベルがホンダの埼玉製作所・寄居完成車工場(埼玉県寄居町)の車両組立ラインに採用されたと発表した。