
ホンダが鈴鹿8耐にワークス体制を復活、2018年は全日本ロードレース選手権にも参戦
ホンダは20日、2018年の国内2輪レースの体制について発表し、来シーズンのMFJ全日本ロードレース選手権とFIM世界耐久戦選手権のシーズン最終戦となる鈴鹿8時間耐久ロードレースに、ワークス体制で参戦することを明らかにした。

ホンダ インサイト、4年ぶりに復活へ…デトロイトモーターショー2018で初公開予定
ホンダの米国部門は12月19日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型『インサイト』のプロトタイプを初公開すると発表した。

【新聞ウォッチ】ホンダ N-BOX 快走の影で…過労自殺の販社店長、労災と認定
ホンダの子会社「ホンダカーズ千葉」の販売店の男性店長が2016年12月に自殺したのは、長時間労働などによるうつ病が原因として、千葉労働基準監督署が労災認定していたことがわかったという。

ホンダ、ARホリデーカードを開発…難病と闘う子供を支援
ホンダの米国部門は12月18日、AR(拡張現実)を使ったホリデーカードを開発した、と発表した。iPadを通してホリデーカードを見ると、ARコンテンツが表示される。

ホンダ CB1100RS にモノトーン調カラーを追加設定
ホンダは、空冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒1100ccエンジンを搭載した「CB1100 RS」に、モノトーン調の重厚感あるカラーリングを新たに追加し、12月21日から販売すると発表した。

「ホンダの自動運転はパーソナルカー」安井裕司氏…GTC 2017
半導体メーカーのNVIDIAが12月12~13日に開催した技術イベント「GTC Japan 2017」において、ホンダの自動運転AI開発をリードする本田技術研究所 四輪R&Dセンター 統合制御開発室ADブロック 主任研究員の安井裕司氏が登壇し、ホンダが目指す自動運転の姿をアピールした。

モデューロX 第4弾は フリード …ホンダらしい操縦性や上質さと「オレらしさ」
ホンダ『N-BOX』『N-ONE』『ステップ ワゴン』と、2013年からコンプリートモデルとして追加されてきた Modulo X(モデューロX)シリーズ。その第4弾は、5ナンバーサイズのコンパクトミニバン『フリード』だ。
![上質でしなやかな走りを…ホンダ フリード モデューロX[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1254762.jpg)
上質でしなやかな走りを…ホンダ フリード モデューロX[写真蔵]
ホンダは、コンプリートカーブランド『Modulo X(モデューロ エックス)』の第4弾としてホンダ『フリード』をベースにその走行性能とデザインにさらに磨きをかけたコンプリートモデル『FREED Modulo X(フリード モデューロ エックス)』を12月15日より発売する。

シビックタイプR の2.0ターボを アコード に搭載【ロサンゼルスモーターショー2017】
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、新型『アコード』の「2.0T」を初公開した。

ホンダ、中国ニューソフトグループとEVに続いてカーシェアリングに提携拡大…リーチスターに出資
ホンダは、中国子会社の本田技研工業(中国)投資(HMCI)が、中国リーチスターに出資して中国でのカーシェアリング事業で提携すると発表した。