クラリティPHEV の販売目標年間は1000台、ホンダはどこまで本気か
ホンダは7月19日、プラグインハイブリッド車『クラリティPHEV』(Honda Clarity PHEV)を20日から販売すると発表し、併せて報道陣向けの試乗会を開催した。その最大のウリはEV走行距離が114.6kmで、日常シーンのほとんどを電気自動車として使えることだ。
ホンダ クラリティPHEV が目指したのは「電動プレミアム」…プロトタイプに試乗
ホンダは初の普及モデルとなるプラグインハイブリッド車(PHEV)『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』を7月20日より発売する。これに前後し、プロトタイプに試乗・取材する機会を得た。
ホンダ、新型プラグインハイブリッド『クラリティPHEV』発売 588万0600円
ホンダは、新型プラグインハイブリッドモデル『クラリティPHEV』(Honda Clarity PHEV)を7月20日に発売すると発表した。
Red Bull Honda with 日本郵便、パトリック・ジェイコブセン選手を起用 鈴鹿8耐
ホンダワークスチームである「Red Bull Honda with 日本郵便」は、7月29日に決勝レースが行われる「「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」のライダーに、パトリック・ジェイコブセン選手を起用すると発表した。
ホンダ クラリティPHEV 発表…開発責任者「すべての競合車に対してアドバンテージ」
ホンダが7月20日から販売を開始する新型プラグインハブリッド車(PHEV)『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』はエンジンを稼働させずにモーター駆動のみによるEVモードでの航続距離で114kmを実現しているのが最大の特徴となっている。
鈴鹿8耐タイトル奪還へ、ファンミーティング…公開記者会見 7月22日
いよいよ来週末に開催が迫る「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」(7月26~29日)。タイトル奪還を目指すホンダは7月22日、ウエルカムプラザ青山(東京都港区)で鈴鹿8耐ファンミーティングを開催する。
ホンダ クラリティPHEV 発表…EV航続114km、開発責任者「日常のほぼすべてでEV走行」
ホンダは7月19日、プラグインハイブリッド車の『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』を日本で20日に発売すると発表した。2017年末に北米市場に先行投入していたが、日本でも電動化を加速させる狙いで売り出す。
ホンダ シビックタイプR に廉価モデル登場か!? 謎のプロトタイプ2台を目撃
ホンダが誇る高性能ハッチバック『シビック タイプR』をベースとした謎のプロトタイプ2台をキャッチした。軽偽装のため改良新型と思われたが、タイプRは2017年9月に発売されたばかり。さすがにタイミングが早すぎる。スクープカメラマンから届いた最新情報とは。
世界最速芝刈り機、CBR1000RRファイヤーブレードのエンジンで走る!…グッドウッド2018[動画]
ホンダの欧州部門は7月12~15日、英国で開催され「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」のヒルクライムに『Mean Mower V2』を出走させた。
「JTCCシビック&アコード挑戦記」をアンコール展示 9月13日からホンダコレクションホール
ツインリンクもてぎ内の「ホンダコレクションホール」は、開館20周年記念リクエスト展示「34連敗からの挽回劇~JTCCシビック&アコード挑戦記~」を9月13日から12月10日まで開催する。
