![【ホンダ N-BOX 新型】まわりまわってキープコンセプト[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1251176.jpg)
【ホンダ N-BOX 新型】まわりまわってキープコンセプト[デザイナーインタビュー]
日本カーオブザイヤー2017-2018の10ベストカーに選ばれたホンダ『N-BOX』。そのデザインは、キープコンセプトに見えるが、なぜそうしたのか。デザイナーに具体的に話を聞いた。

【ホンダ シビックセダン 試乗】ああ、ツメが甘い。このあたりがホンダの限界なのか…岩貞るみこ
日本市場でこのサイズのセダンに、存在価値はあるのか。いつもそう思っている。ハッチバックより荷物は載らない。車内は狭い。ボディラインが把握しにくく車庫入れがしにくい。なにせ、たたずまいそのものがジジ臭い。しかしながら、あら?

ホンダ N360 誕生50年!! 記念展示とFUNミーティング開催…新型 N-ONE も登場
12月2日、東京青山にあるHONDAウエルカムプラザ青山において、ホンダN360誕生50周年記念展示およびFUNミーティングが開催中だ。企画・主催はHONDA N360 ENJOY CLUB。

ホンダブースにAR導入、新型 アコード をバーチャル体験【ロサンゼルスモーターショー2017】
ホンダは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、拡張現実感(AR)テクノロジー、「Honda Lens」を発表した。

米グリーンカー賞は ホンダ クラリティ…日産 リーフ 抑える
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月30日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、「2018グリーンカーオブザイヤー」を、ホンダ『クラリティ』に授与すると発表した。

ホンダ リード125、LEDヘッドライト採用…ツートンカラーも新採用
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』の外観を一新するとともに仕様装備を充実させ、12月8日より販売を開始する。

より上質にと少しやり過ぎた…駆動系開発責任者談【ホンダ ゴールドウイング 新型】
「新しいゴールドウイングでは、第三世代7速DCTを新開発しました」(藤本さん)

ホンダ シビック 新型、再テストで評価上昇…最高の5つ星【ユーロNCAP】
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月29日、新型ホンダ『シビックハッチバック』の衝突安全の再テストの結果を公表した。2017年7月の4つ星から今回、最高評価の5つ星に上昇している。

ホンダの世界生産、10月度新記録で6か月連続のプラス…7.3%増の45万2965台
ホンダは11月29日、10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産は前年同月比7.3%増の45万2965台、10月度新記録で6か月連続のプラスとなった。

ダブルウィッシュボーン式でより快適…サス開発責任者談【ホンダ ゴールドウイング 新型】
新型『ゴールドウイング』の技術発表会(11月28日、ホンダ青山本社)で、サスペンション開発責任者の桑原直樹さん(桑=正しくは異体字)に、新採用のフロントサスペンションについて教えてもらった。