
豪華でも扱いやすいく全面見直し…開発責任者【ホンダ ゴールドウイング 新型】
ホンダは11月28日、新型『ゴールドウイング』の技術発表会を東京Honda青山本社ビルにて開催した。ゴールドウイングは、1975年発売の初代『GOLDWING GL1000』から現在まで累計生産台数約79万5000台を数えるホンダのフラッグシップモデル。

ホンダ S2000 後継モデル、登場は2019年か…名前は「ZSX」が濃厚
ホンダが1999年から2009年までの10年間に販売したFRオープン2シーター『S2000』の後継モデルに関して、欧州のスクープエージェントから最新情報を入手。2019年の市販化に向け、開発が進んでいるという。その情報を元にレスポンスの兄弟サイトSpyder7では予想CGを制作した。

工業製品でありながら“風景の一部”に…商品企画チーフ【ホンダ スーパーカブ 新型】
「世界中の人々に愛され、役立つ存在でありたい」と願い、新型ホンダ『スーパーカブ50/110』の開発は進められた、とホンダモーターサイクルジャパン企画部商品企画課チーフ荒木順平さんが教えてくれた。

子どもたちの6309アイデアから最優秀作が決まる! ホンダ本社で最終審査会
子どもたちの発想は、大人の既成概念の常識をこうもかんたんに打ち破るか――。

【VR試乗】桂伸一も絶賛の新型 シビック タイプR「国産車にライバルなし」
ホンダの生まれ故郷「鷹栖」で、すでに新型「タイプR」の驚くべき性能は確認した。ではより一般公道に近いレスポンスのホーム、「袖ヶ浦フォレスト・レースウエイ」で乗るとどうか!?

オイルフィルター追加で整備性向上、ますます丈夫…開発者【ホンダ スーパーカブ 新型】
ビジネス車にカテゴライズされているホンダ『スーパーカブ』。ユーザーのさらなる安心感を支えるために、特にエンジンまわりを中心とした部品の耐久性がより高まっているという。

変える必要のない究極のカタチ…開発責任者インタビュー【ホンダ スーパーカブ 新型】
「ガソリンタンクやエンジン、乗る人間、そういった重たいものを中心に置くという車体構成。『スーパーカブ』には利にかなった乗りやすさ、使いやすさがあり、基本的な乗り味は大きく変わりません」

ホンダ CB400 SUPER FOUR の教習車仕様を発表---2016年排ガス規制に対応
ホンダは、教習用に扱いやすさや過酷な使用状況での耐久性などを考慮して開発した「CB400 SUPER FOUR(教習車仕様)」を、2016年度排出ガス規制対応を施し、全国の自動車教習所を対象に12月8日から発売する。

ホンダ、コネクトと先進運転支援の体験ブース設置【広州モーターショー2017】
ホンダは11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017に、「ホンダ・コネクト」と「ホンダ・センシング」を来場者が体験できる特設ブースを設置した。

日立オートモーティブとホンダ、中国に電動車両用モーターの新会社設立…2020年度量産開始
日立オートモティブ電動機システムズは、中国・広州市に電動車両用モーター事業の新会社「日立汽車馬達系統(広州)有限公司」を11月17日に設立したと発表した。