
【ホンダ N-VAN 試乗】まるで「カスタム」?ロールーフの使い勝手も遜色なし…島崎七生人
+STYLEの“FUN”と“COOL”の違いを外観でチェックすると、“COOL”はロールーフとなり、幅広のクロームのグリル(やリヤガーニッシュ)やテールゲートスポイラーまで標準となる。パッと見た印象は、まるでカスタム系5ナンバー車のようだ。

ホンダのタイの二輪車製造拠点にコジェネによるエネルギー供給を開始
新日鉄住金エンジニアリングと大阪ガスが共同出資するタイ現地法人NS-OGエナジーソリューションズ・タイランド(NSET)は、ホンダのタイの二輪車製造拠点向けにエネルギー供給を開始したと発表した。

【ホンダ N-VAN 試乗】軽バン界に風穴を開けるほどの走行性能、“お一人様”仕様は念頭に…青山尚暉
働く軽バンと言えば、ダイハツ『ハイゼットカーゴ』やスズキ『エブリイ』など、これまで運転席下にエンジンを搭載するキャブオーバーレイアウトが基本だった。
![ホンダ CR-V 新型、エクステリアは肉体改造[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1334663.jpg)
ホンダ CR-V 新型、エクステリアは肉体改造[デザイナーインタビュー]
ホンダから5世代目となる『CR-V』が発表された。そのデザインコンセプトは“モダンファンクショナルダイナミック”であるという。そこで今回、そのコンセプトになった経緯や、デザインの特徴等について、エクステリアデザイナーに話を聞いた。

S660が「ネオクラシック」に変身、オートサロンで注目のカスタマイズキット発売決定
ホンダアクセスは、2シーターオープンスポーツ『S660』をクラシカルなスタイリングにカスタマイズできる「S660ネオクラシックキット」を9月21日、ホンダユーテック オートテラス店3店舗にて発売する。

【F1】鈴鹿での日本GP開催、2021年までの延長が決まる…今年の大会名は「Honda日本GP」に
8月31日、F1が来季2019年の暫定カレンダーを発表。鈴鹿サーキットでの日本GPも今季同様に含まれており、あわせて「鈴鹿サーキット側との開催契約を3年延長した」旨が発表された。鈴鹿でのF1開催は2021年までの継続が決まったことになる。

ホンダ CR-V 新型用、各種ドレスアップパーツ発売 ホンダアクセス
ホンダアクセスは、ミドルサイズSUV『CR-V』の発売に伴い、各種純正アクセサリーを8月31日より全国のホンダカーズから発売する。

ホンダ CR-V 新型、ライバルに対するアドバンテージは総合力?
日本におけるSUVマーケットは順調に伸びていて、これからも拡大が予想されている。今回のホンダ『CR-V』復活や、予告されているトヨタ『RAV4』の日本復帰もそれを反映したものといっていいだろう。

ホンダ CR-V 新型…開発責任者「究極に普通なクルマを目指した」
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。先代の販売終了から約2年ぶりの日本での復活となるが、開発責任者を務める本田技術研究所の永留高明主任研究員は「究極に普通なクルマを造りたいという思いで開発した」と明かす。

ホンダ CR-V 新型で赤を選べるのは日・欧だけ…日本仕様と欧州仕様の関係は?
2年ぶりの復活を果たして30日に正式発表された、待望の新型ホンダ『CR-V』。すでに海外では発売されているので「やっと」という印象を拭えないが、実は日本仕様では早くから先行発売されていた地域向けとは異なる仕様が用意されている。