愛車が生まれた工場へ「ただいま」…ホンダ熊本製作所でバイクファンイベント、名物カレーうどんも
自分に生まれ故郷があるように、愛車にも“ふるさと”があるはずだ。そう考えると、相棒が誕生した地へ足を運んでみたくならないだろうか。
スクーターにもSUV時代到来か!? ホンダ ADV150 に熱視線…東京モーターショー2019
ホンダの新提案が話題になっている。コンパクトアドベンチャー『ADV150』(市販予定モデル)だ。
ホンダ アフリカツイン 1100L の注目は排気量拡大ではなく「電脳化」…東京モーターショー2019
ホンダは「アフリカツイン」の新型『CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)』を「東京モーターショー2019」で披露している。
ホンダ フィット 新型、これが本命?「HOME」はナチュラル&リラックス…東京モーターショー2019[詳細画像]
4代目となる新型ホンダ『フィット』を発表。ライフスタイル・ライフステージに合わせた5つのタイプを設定した。「東京モーターショー2019」のステージでメインを飾った「HOME(ホーム)」は、リラックスできるこだわりの空間を目指した。
ホンダ初のEVの普及を促進、充電コスト引き下げへ…欧州電力会社と提携
ホンダ(Honda)の欧州部門は10月23日、大手電力会社のバッテンフォールと提携を結び、欧州のEVユーザーの充電コストを引き下げると発表した。
ホンダが“働くバイク”の電動化へ意欲、コネクテッドサービス開始を明言…東京モーターショー2019
ホンダの八郷隆弘代表取締役社長は23日、「東京モーターショー2019」のメディアカンファレンスで「配送や宅配用途で使われる“働くバイク”を中心に、Honda e:TECHNOLOGYで電動化を展開していきます」と、エレクトリック化への意欲を示した。
ホンダ ジャズ 新型、欧州でも「SUV」仕様…日本の フィット 同様
◆フェンダーエクステンション+大径タイヤ
◆最新ホンダセンシング
◆インフォテインメントの操作はスマホ感覚
ホンダ CT125 はハンターカブの再来か、発売は「反響次第で」…東京モーターショー2019
“ハンターカブの再来”と、バイクファンらの間で話題となっているのが、「東京モーターショー2019」ホンダブースの『CT125』(参考出品車)だ
ホンダが欧州フル電動化計画を前倒し、2022年までに達成へ…新型EVとハイブリッドも投入
ホンダ(Honda)の欧州部門は10月23日、2022年までに欧州で販売されるすべての四輪車を、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHV)、EV、燃料電池車などの電動車両に置き換えると発表した。
ホンダ フィット 新型の新グレード「FIT NESS」はダジャレ?…東京モーターショー2019[詳細画像]
4代目となる新型ホンダ『フィット』は、広い室内空間や使い勝手のよさはそのままに、グローバルで通用するコンパクトカーのスタンダードを目指して開発。
