
ホンダが欧州全車を電動化へ、新世代ハイブリッド軸に2025年までに…ジュネーブモーターショー2019
ホンダ(Honda)は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、2025年までに欧州で販売する四輪車のすべてを、ハイブリッドやEVなどの電動車両に置き換える新たな目標を発表した。

宮古島でホンダ『PCXエレクトリック』のレンタルサービスを開始
ホンダは、ソフトバンクと連携し、パーソナルモビリティのレンタル事業である「宮古カレン」(沖縄県 宮古島市)に、電動二輪車『PCXエレクトリック』を提供することで、レンタル事業における電動二輪車の活用状況やユーザーからの意見を収集する。

キッズ動画「おしえて! はたらくバイク」その魅力と制作へかける想い
次世代をになう子供たちに、社会に役立つバイクの魅力を少しでも知ってほしい、そんな想いで生まれた動画が「おしえて! はたらくバイク」シリーズです。

【ホンダ ヴェゼルツーリング 試乗】「選ぶ価値あり」のターボグレード…渡辺陽一郎
最近はSUVの人気が高く、その代表がホンダ『ヴェゼル』だ。全長は4330~4340mmに収まるから運転しやすく、燃料タンクを前席の下に搭載したために空間効率も高い。後席と荷室はミドルサイズSUV並みの広さだ。外観には引き締まり感が伴ってカッコ良く、人気車種になった。

ホンダが車いすレーサーといっしょに駆け抜けた時代、そして最新型車いすレーサー「翔」誕生とこれから
2020年7月24日に開催される東京オリンピック・パラリンピックまで、あと500日を切ろうとするタイミングで、ホンダは車いす陸上競技支援について公表。ホンダが車いすレースに本気で取り組むまでの道のりから、最新モデル、今後のビジョンについて、各幹部が語ってくれた。

【モースポフェス鈴鹿】トヨタ、ホンダ、モビリティランドの3社共催で開幕…新世代レジェンドバトルは本山哲が先勝
2日、鈴鹿サーキットで「モースポフェス 2019 SUZUKA」が始まった。トヨタ、ホンダ、モビリティランドの3社共催による初実施で、今年のモータースポーツシーズン本格開幕に向けたキックオフイベントとなっている(翌3日までの2日間開催)。

ホンダアクセス、SUPER GT参戦マシンのカラーリングを公開
ホンダアクセスは2月28日、2019年のSUPER GTシリーズのGT500クラスに参戦する「Modulo Nakajima Racing」とGT300クラスに参戦する「Modulo Drago CORSE」のマシンカラーリングを公開した。

ホンダ、ブラジル新四輪車工場を稼働開始 生産体制再編
ホンダは2月28日、ブラジル・イチラピーナ市の新四輪車工場の稼働を開始したと発表した。

ホンダ 倉石副社長「困難な道を選ぶのはホンダのDNA」…車いす陸上競技の支援が20周年
ホンダは2月28日、グループによる車いす陸上競技の支援活動が4月に20周年を迎えることになり、本社でメディア向けイベントを開いた。併せて4月にホンダブランドで発売する競技用車(車いすレーサー)の新モデルも発表した。

ホンダ、大型4st船外機搭載のフィッシングボートなど展示へ…ジャパンボートショー2019
ホンダは、3月7日から10日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」に、大型4ストローク船外機シリーズなどを出展する。