
ホンダ クラリティ PHEV、2019ワールドグリーンカー第2次選考に…日本車は1車種のみ
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドグリーンカーオブザイヤー」(World Green Car of the Year)の第2次選考5車種を発表した。

ホンダ CRF250ラリー/CRF250L のカラーリング変更 ローダウン仕様追加設定へ
ホンダは、軽二輪アドベンチャーモデル『CRF250ラリー』および『CRF250L』のカラーリングを変更し、CRF250Lは2月15日に、CRF250ラリーは3月26日に発売する。

金ピカ ホンダが7モデル、NSX や シビックタイプR から二輪車まで…豪州進出50周年を祝う
ホンダ(Honda)は2月1日、オーストラリア進出50周年を記念して、『NSX』や『シビックタイプR』をはじめ、二輪車や汎用製品を含めた7モデルに、全身ゴールドのワンオフモデルを製作した、と発表した。

【ホンダ シビックハッチバック 750km試乗】ひとことで言えば、動的質感の一点豪華主義
ホンダのCセグメントコンパクト『シビックハッチバック』で約750kmツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。

ホンダ倉石副社長「四輪の収益力が一番の課題」…四輪の営業利益率は3.1%
ホンダが2月1日に発表した2018年度第3四半期連結決算は、売上高が11兆8395億円(前年同期比3.4%増)、営業利益が6840億円(同3.2%減)、純利益が6233億円(34.5%減)と増収減益だった。

ホンダ 倉石副社長「米中で昨年以上の販売目指す」…第3四半期の営業利益は3%減益
ホンダが2月1日に発表した2019年3月期の第3四半期累計(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比3%減の6840億円となった。メキシコの水害影響など一過性の減益要因と原材料価格の上昇を考慮すると実質9%の増益としている。

ホンダの最終益34.5%減、前年の米国税制改革が影響 2018年4-12月期決算
ホンダは2月1日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。売上・利益とも過去最高を記録した。

米ホンダが個人向け乗用車販売で初の最量販ブランドに…シビック と電動車が貢献 2018年
ホンダ(Honda)の米国部門、アメリカンホンダは1月31日、2018年の米国新車販売において、ホンダが個人向け乗用車販売で初の最量販ブランドになった、と発表した。

個性派スクーター、ホンダ ダンク のカラーバリエーション変更へ
ホンダは、上質感と個性的なスタイリングの原付一種スクーター『ダンク』のカラーバリエーションを変更し、3月8日に発売する。

ファッションスクーター、ホンダ ジョルノに2トーンカラーの「デラックス」を追加
ホンダは、ファッションスクーター『ジョルノ』シリーズに「ジョルノ・デラックス」を追加するとともに、カラーバリエーションを変更し、2月15日に発売する。