「シティから飛び出すモトコンポ」レトロなフローティングペンが登場
クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『シティ』から『モトコンポ』が飛び出すレトロなフローティングペンの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
無限 ZR-V は“横グリル”で表情一変、インチアップで力強さもアゲアゲ…東京オートサロン2023
無限は東京オートサロン2023で『ZR-V e:HEV 無限 カスタムコンセプト』を初公開。まだ世に出てないベース車の印象をガラッと変えてしまった無限流のコンセプトモデルに、来場者は熱い視線をむけた。
ホンダの電動化戦略加速、GSユアサとEVバッテリー開発で協業へ
ホンダは1月23日、高容量・高出力なリチウムイオンバッテリーに関する協業に向けての基本合意をGSユアサと締結。今後、2023年中の合弁会社設立を目指し、具体的な協議を開始する。
ホンダ、米国四輪車生産3000万台…40年で達成
ホンダ(Honda)の米国部門は1月19日、米国工場における四輪車の生産台数が3000万台に到達した、発表した。
ホンダ中国、商用車のFCシステム検証で東風汽車と再連携…中国FCVの現在地
◆ホンダと東風汽車集団、今回の協業の中身と狙い◆ホンダの中国における2022年の成績と今後◆日系はむしろ出遅れている? 予想以上に速い中国におけるFCV展開
無限 シビックタイプR が強烈! 車高20mmダウンで軽量&ダウンフォース…東京オートサロン2023
車高20mmダウン、センターマフラー1本出し、大型リアテールゲートスポイラー、ボディ主要部にカーボン…どうみてもパワーアップしてるに違いないホンダ『シビックタイプR』。これ、無限が東京オートサロン2023で初公開した「CIVIC TYPE R MUGEN Concept」だ。
アダルト・カーとして誕生した初代『アコード』にヨーロッパの風を感じた【懐かしのカーカタログ】
2023年初の発売予定として、北米で11代目新型『アコード』が発表済み。日本を始めグローバルにも順次、展開していくという。そこで今回は、そんなアコードの初代モデルを振り返ってみたい。
ホンダ『スーパーカブC125』にモダンなグレー系新色登場!
ホンダは、原付二種コミューター『スーパーカブC125』のカラーバリエーションを変更し、2月16日より発売する。価格は44万円。
ZR-Vとシビックを「黒」で締め力強く、ホンダアクセスが魅せた“高揚と躍動”…東京オートサロン2023
ホンダアクセスは、「シビック e:HEV スポーツ アクセサリー コンセプト」と「ZR-V e:HEV スポーツ アクセサリー コンセプト」を初公開。燃費を忘れさせてくれるほど「遠慮なく思いっきり走る楽しさ」を放つスポーティーな姿にアップデートしていた。
太陽光から有人月面探査用の電気や酸素を供給、ホンダとJAXAが研究開発契約を締結
ホンダは1月19日、有人月面探査で居住空間に電力供給を行う「循環型再生エネルギーシステム」について宇宙航空研究開発機構(JAXA)と研究開発契約を締結し、2023年度末までに試作機を製作すると発表した。
