ホンダの中国パワープロダクツ生産販売会社、創立30周年記念式典を開催
ホンダの中国におけるパワープロダクツ生産販売現地法人である本田動力(中国)有限公司(HPPC)は1月6日、創立30周年記念式典を開催した。
ホンダ アコード 新型、生産開始…米国現地生産40周年を祝う
◆11代目モデルは洗練された新しいスタイリング
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備
◆第4世代のハイブリッドシステム
“見た目”だけじゃないリアスポイラー、シビック/シビックタイプRのための純正アクセサリー[詳細画像]
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーの「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたホンダ『シビック』e:HEVと『シビックタイプR』。ホンダアクセスからは両車のための専用アクセサリーがリリースされている。今回は改めて、それらについて紹介していく。
アキュラの最上級SUV『MDX』、国内販売を開始…価格は1698万円
奈良・京都でホンダ正規ディーラーを展開するホンダネット京奈は1月5日、海外向け高級ブランド「ACURA(アキュラ)」の最上級SUV『MDX』(並行輸入・未使用車)の販売を開始する。価格は1698万円。
【株価】ホンダ、ソニーがそろって続伸、新型EV「AFEELA」を発表
日経平均株価は前日比103円94銭高の2万5820円80銭と反発。前日の大発会に反落し、昨年3月15日以来およそ9カ月半ぶりの安値となっただけに、米国市場の反発、円高一服を背景に買戻しが入った。しかし、金融政策の先行き不透明感から上値は限定的だった。
新型ミニバン3車種を比較:ノア&ヴォクシー、ステップワゴン、セレナ…サイズや使い勝手
2022年は「ミニバンの年」だった。特に売れ筋のミドルサイズミニバンとされる、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』、日産『セレナ』がそろってフルモデルチェンジを行った。そこで今回は、サイズや質感、使い勝手などを比較してみたい。
ホンダ S2000 開発ストーリー、各部門の担当21人が語った
『ホンダ S2000』リアルオープンスポーツ開発史著者:車体開発責任者 塚本亮司/パワートレイン開発責任者 唐木徹 他共著発行:三樹書房定価:4950円ISBN978-4-89522-785-8
まるで純正? 空きスイッチパネルに取り付ける「USBポートチャージャー」
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-N1O」(日産車専用)と「K-USB01-H1B」(ホンダ車専用)が新発売。コンソール周辺の空きスイッチパネルに取り付けるタイプのUSBポートチャージャーだ。
世界のどこにもないスポーツカーを作ろう…ホンダ NSX 開発記
ホンダNSX-Rが誕生して30周年を記念して、開発総責任者がNSXの開発の経緯とその後の育成を詳細に記した、唯一無二の1冊が上梓された。
ホンダ「BIG-1」CB1000 SUPER FOUR 誕生30周年---CBの意味、知ってた?
ホンダ『CB1000 SUPER FOUR』が誕生して30周年。それを記念してCBの歴史をたどる本が刊行された。
