
ホンダ、「VR」をデザイン開発に導入…電動SUV『プロローグ』は2024年北米発売
ホンダの米国部門は7月27日、2024年に北米市場で発売する新型EV『プロローグ』のデザインプロセスを紹介した映像を公開した。ロサンゼルスを拠点とするホンダのデザインチームが、同車のデザインを進める様子を取り上げている。

ホンダスピンオフ、電動マイクロモビリティを経産省が支援…ストリーモ
経済産業省は7月22日、ホンダの社員が退職せずに、移動体験を提供する電動マイクロモビリティー事業を起業するのを支援すると発表した。

岩佐歩夢20歳、ポールリカール戦でF2初優勝…角田裕毅に続く期待の星
ホンダとレッドブル双方の育成ドライバーで、今季FIA-F2選手権に初参戦している岩佐歩夢が現地24日、フランス・ポールリカール戦のレース2(Feature Race)で初優勝を飾った。

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】『ゴルフ』を超えた!? 日本車離れした爽快ドライバビリティ…南陽一浩
◆足の裏にパワートレインのタクト棒が貼りついているかのよう
◆ガソリン車の“2枚ほど上手”なe:HEVの爽快ハンドリング
◆『ゴルフ』を超えた!? ドライバビリティは日本車離れしている
![【ホンダ シビックタイプR 新型】「タイプRをサステナブルにしたかった」開発責任者が語る進化の核心[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1779252.jpg)
【ホンダ シビックタイプR 新型】「タイプRをサステナブルにしたかった」開発責任者が語る進化の核心[後編]
◆タイプRを「サステナブル」にしたかった
◆見た目から「タイプRの世界観」に入りやすくするために
◆より良いものを生み出すための「モータースポーツ的なアプローチ」
◆効率だけの追求ではなく、マインドとしての遊びゴコロ

ステップワゴン&N-VAN に車中泊仕様…アソモビ2022で展示予定
ホンダアクセスは、8月6日・7日に幕張メッセで開催されるアウトドアイベント「アソモビ2022 in Makuhari」に出展し、車中泊を想定した『ステップワゴン』新型と『N-VAN』を展示する。

生誕50周年の『シビック』がホットウィールに!…グランド、スポーツなど歴代5車種
マテル・インターナショナル株式会社は、今年で50周年を迎えるホンダ『シビック』をテーマにした「ホットウィール」を、7月下旬から販売する。

ホンダセンシングのフロントカメラが起動せず、フィット 11万7000台に改善対策
ホンダは7月21日、『フィット』の安全運転支援システム「ホンダセンシング」に不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。対象となるのは2020年1月21日から2021年2月8日に製造した11万7893台。

【ホンダ シビックタイプR 新型】カーボン製テールゲートスポイラーなど、純正アクセサリーを一部公開
ホンダアクセスは、2022年9月に発売を予定しているホンダ『シビック タイプR』用純正アクセサリーの一部を公開した。
![【ホンダ シビックタイプR 新型】「修行のような過程でした」開発責任者が語る、数値ではないフィールの追求とは[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1778670.jpg)
【ホンダ シビックタイプR 新型】「修行のような過程でした」開発責任者が語る、数値ではないフィールの追求とは[前編]
『シビックタイプR』開発責任者の柿沼秀樹氏に話を聞くことができた。氏が掲げた新型の開発コンセプトはズバリ、「Ultimate SPORT 2.0」(アルティミット・スポーツ2.0)で、それを支えるキーワードは「本質と官能」だった。