
【復活!! ホンダ オデッセイ】ハイブリッドに新タイプも設定、ティザーサイト公開
ホンダは4月7日、今冬発売予定のミニバン『オデッセイ』改良新型に関する情報をホームページで先行公開。先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。
![2022年度国内新車販売…ホンダ N-BOX が2年連続首位、EV比率はわずか2%[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1873467.jpg)
2022年度国内新車販売…ホンダ N-BOX が2年連続首位、EV比率はわずか2%[新聞ウォッチ]
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2022年度の車名別新車販売台数によると、ホンダの軽自動車『N-BOX』は、目立った改良がなかったものの根強い人気で、前の年度に比べて7%増の20万4734台となり、2年連続の首位。

【ホンダ ZR-V 新型試乗】“自称ちっちゃめ”のSUVは女性ニーズを満たしてくれるのか?…岩貞るみこ
四肢が同じ感覚で操作できると、考えることがひとつ減るような気分になり、気持ちがふわっと楽になる。なんだこの気楽さは?

ホンダ レブル250などリコール、エンジンオイルが吹き出すおそれ
タイホンダは4月6日、『レブル250』など4車種について、クランクケースカバーの不具合によりエンジンオイルが吹き出すおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダが電動自転車を作る? 大企業らしからぬビジネスモデル…週間会員記事ランキング
プレミアム会員向け記事をアクセス数を元にして独自ポイントで集計したランキング。最も読まれた記事はホンダの新サービス『SmaChari』に関する記事だった。誰にとっても身近なモビリティともいえる自転車……。その業界へ意外にもホンダが踏み込む。

ホンダ米国販売、2年ぶりに増加 2023年第1四半期
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは4月3日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は28万4507台。前年同期比は6.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
![1-3月の米新車販売、ホンダ、日産、マツダ、スバルの4社好調[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1872458.jpg)
1-3月の米新車販売、ホンダ、日産、マツダ、スバルの4社好調[新聞ウォッチ]
世界最大の中国に次ぐ自動車大国の米国市場で、新車販売がサプライチェーン(供給網)の混乱などが収束に向かったことで増加傾向で推移しているという。

ホンダ、独「レッドドット」デザイン賞を4年連続受賞
ホンダは4月3日、『XL750トランザルプ』『CB750ホーネット(海外専用モデル)』『シビック e:HEV』『シビック タイプR』の4製品が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード」プロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。

佐藤琢磨、今季のインディ自己初戦は不運な早期戦線離脱という結果に
2023年NTTインディカー・シリーズの第2戦がテキサス・モーター・スピードウェイにて実施され(決勝は現地4月2日)、今季の自己初戦を迎えた佐藤琢磨は予選で6位と好位置につけるも、決勝レースは他車の影響を受けての序盤クラッシュという残念な結果に終わった。

ホンダがN-VANを電動化、モバイルパワーパック仕様にした本当の狙いとは?
国際二次電池【春】2023では、経済産業省と本田技術研究所の講師がセミナーに登壇した。テーマは「2050年カーボンニュートラル実現へ向けた我が国の蓄電池産業戦略と自動車業界からの提言」。