
ホンダ オデッセイ 復活!! 5世代28年プラスアルファの歴史
ホンダのミニバン『オデッセイ』は、2022年9月に日本国内での販売を終了した。それが! ホンダはこの4月7日、オデッセイの復帰を予告したのだ。モデル存続を記念して、1994年の初代から復活までの歴史を振り返ろう。

【株価】円安を背景に買いが優勢---ホンダが続伸、トヨタは続落
日経平均株価は前日比159円33銭高の2万8028円70銭と続伸。米国株高、外国為替市場での円安傾向を背景に、買いが優勢な展開となった。

4人の開発者が語ったホンダ『S2000』誕生ストーリー…ついたての裏からギャングカー
三樹書房/グランプリ出版は4月8日に、モビリティリゾートもてぎホンダコレクションホールにおいて、「ホンダS2000開発者による講演会~ファンの集い~」を開催。当時のエンジニア4名から、ホンダ『S2000』の開発エピソードなどが語られた。

ホンダ「S2000」後継スポーツは後輪駆動のBEV!? 2026年、真実が明らかに
ホンダがかつて販売していたFRスポーツカー『S2000』。2009年に生産終了となった後も後継モデルの噂、あるいは復活への期待は絶えない。そんなS2000後継モデルの開発が進行しているとの情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。

ホンダと韓国ポスコ、包括的パートナーシップの検討開始…カーボンニュートラル実現へ
ホンダは4月11日、カーボンニュートラルの実現に向け、韓国鉄鋼メーカー最大手のポスコとの包括的パートナーシップの検討を開始したと発表した。

ホンダ オデッセイ、生産終了から復活まで---気になる動き
ホンダのミニバン『オデッセイ』は2022年9月にいったん販売終了となったが、今冬に改良新型を復活発売することが予告された。2021年6月に終了の予定が明らかになってから、改良新型のティザーサイトが開設されるまでの流れをまとめた。

トヨタとホンダの水素戦略は“アプリケーションの拡大”…単なるパワートレインに非ず
◆e-fuelに一喜一憂するより水素確保が先
◆トヨタの水素戦略は出口戦略:プロダクトアプリケーションから
◆ホンダは産業分野を広くカバーするバッテリー・水素エコシステムを狙う
◆水素は再エネを補完する

ホンダ中国販売37%減、2年連続で減少 2023年第1四半期
ホンダ(Honda)の中国部門は4月6日、2023年第1四半期(1~3月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は22万0367台。前年同期比は37.7%減と、2年連続で前年実績を下回った。

【ホンダ CB1000R 試乗】CBに未来はあるのか? 新しいカタチに垣間見える名前の重さ…小川勤
ネオクラシックか? ストリートファイターか? そのどちらの側面も持ち合わせているCB1000R。新しいホンダのCBのカタチとしてネオスポーツカフェコンセプトを掲げて2017年のEICMAに登場。2018年から日本でも発売された。

愛車や試乗車で鈴鹿サーキットを走ろう…HondaGO BIKE MEETING 5月28日
ホンダモーターサイクルジャパンは、ホンダオーナーやファンが集うバイクミーティングイベント「HondaGO BIKE MEETING」を5月28日、鈴鹿サーキットで開催。参加者の募集を開始した。