
ZR-V vs ヴェゼル! ホンダSUV 人気記事ランキング…あなたはどちら?
ティザーサイトができてから11か月で正式発売になった『ZR-V』、納車待ちが最長で16か月と報告された『ヴェゼル』。ホンダの人気SUV、2車種の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。

ホンダの世界生産、11年ぶりに400万台を割り込む 2022年度実績
ホンダは4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は、前年度比7.8%減の382万0814台で4年連続のマイナスとなった。

日立 小島社長、日立アステモは「ホンダが主導権を取ったほうがいい」
日立製作所が4月27日に発表した2022年度の連結決算は、売上収益が前期比6.0%増の10兆8811億円、調整後営業利益が同1.3%増の7481億円、当期純利益が同11.3%増の6491億円と増収増益で、最も重視している調整後EBITAも同3.4%増の8846億円だった。
![ホンダ、GSユアサと国内にリチウム電池工場を新設へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1881295.jpg)
ホンダ、GSユアサと国内にリチウム電池工場を新設へ[新聞ウォッチ]
“ホンダらしさ”でもあった「自前主義」を返上したとはいえ、相次ぐ業務提携や協業などで他の企業と協力関係を強化すればするほど、失われつつあるブランド力のさらなる低下も懸念される。

【ホンダ ZR-V 発売】シビック+ヴェゼル? 真価はe:HEV 4WDで発揮される
コロナや半導体のサプライチェーン問題から発売が延期されていた「新型ZR-V」の正式販売が始まった。ここでは、そのパワートレインに着目した新型の魅力やポイントを考えてみる。

ホンダ、2025年度の売上高営業利益率7%達成に自信?
ホンダは4月26日、「2023ビジネスアップデート」と題した記者説明会を開催した。三部敏宏社長がEVをはじめとした電動化戦略や半導体の安定調達の取り組みなどを説明し、懸案になっている四輪事業の収益性についても、体質改善が進んでいると強調した。

【株価】ホンダが反落、台湾大手と半導体調達で協業も反応薄
日経平均株価は前日比203円60銭安の2万8416円47銭と反落。米国市場の下落と外国為替市場での円高が重しとなり、幅広い銘柄が売られた。

ホンダが台湾TSMCと協業、車載半導体の安定調達目指す
ホンダは4月26日、電動化を含む企業変革に向けた取り組みについて説明会を開催。台湾TSMCと協業し、車載半導体の安定調達を図ると発表した。

ホンダ三部社長「N-ONEベースなど日本で2026年までに新たにEV4機種投入」
ホンダの三部敏宏社長は4月26日、都内にある本社で会見し、2025年に軽乗用車『N-ONE』をベースにした電気自動車(EV)、さらにその翌年にはSUVタイプを含む小型EVを日本市場に投入する計画を明らかにした。

中国での電動化事業を加速させるホンダ、2035年までにEV販売比率100%…上海モーターショー2023
ホンダは、上海モーターショー2023に出展。青山真二副社長はプレスカンファレンスにて「ホンダは中国市場において、2輪、4輪、汎用動力製品などの全ての分野で電動化を加速させる」と延べ、2035年までにEVの販売比率を100%実現するとしている。