ホンダが“出遅れ”の電動バイクに5000億円投資---2030年まで30車種、400万台目標[新聞ウォッチ]
ホンダが、同社の屋台骨を支えている二輪事業のうち、出遅れている電動バイクの製造開発について、2030年までに5000億円を投資して巻き返しを狙うという。
ホンダのミニバイク『ダックス』、欧州では40年ぶりの復活…2024年型に新色ブルー設定
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ミニバイク『ST125ダックス』(日本名:『ダックス125』)の2024年モデルを発表した。新色として、パールグリッターリングブルーが設定されている。
「2023熱気球ホンダグランプリ」最終戦の見どころは? 渡良瀬バルーンレース、12月1日に開催
「2023熱気球ホンダグランプリ最終戦」となる「栃木市・渡良瀬バルーンレース2023」が2023年12月1日~3日、栃木県栃木市・藤岡渡良瀬運動公園で開催される。
日本では教習所でしか乗れないバイク、ホンダ『CB125F』…2024年型を欧州発表
ホンダ(Honda)の欧州部門は、『CB125F』の2024年モデルを発表した。新しいマフラーとリアのグラブハンドル、2種類の新色を採用している。
ホンダ『WR-V』に熱視線、開発の背景や日本導入のわけとは…土曜ニュースランキング
今週(11月17~23日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。視線を集めたのはホンダ『WR-V』。
ホンダの新世代EV「e:N」、第2弾はクロスオーバーセダン…広州モーターショー2023
ホンダ(Honda)の中国部門は、新世代EV「e:N」シリーズの第2弾モデルとして、広汽ホンダ『e:NP2』と東風ホンダ『e:NS2』を広州モーターショー2023で初公開した。4月の上海モーターショー2023でのプロトタイプに続いて、市販モデルがデビューした。
注目はホンダ『ヴェゼル』のカーデザイン、振り返らせる印象作りとは…有料会員記事ランキング
今週(11月16~23日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、ホンダ『ヴェゼル』のカーデザイン。思わず振り返らせる印象は、どのようにして生まれたのか。
[15秒でわかる]ホンダ『WR-V』…新たなエントリーSUV
本田技研工業は、特設サイトで新型SUV「WR-V」を先行公開した。車名の「WR-V」は「Winsome Runabout Vehicle」の頭文字を意味している。
ホンダのチョッパースタイルクルーザー『フューリー』、新色グリーン設定…米2024年モデル
ホンダの二輪部門は12月、チョッパースタイルのクルーザーモデル『フューリー』(Honda Fury)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、1万1499ドル(約170万円)と発表されている。
ホンダ、EV用バッテリー開発でGSユアサとの連携強化…第三者割当増資を引き受け
ホンダは11月20日、ジーエス・ユアサ コーポレーションが第三者割当を通じて発行する新株式の引き受けを決定した。
