
【N-BOX vs デリカミニ 比較】アクティブな走りのデリカミニ、王者N-BOXとの違いは?
2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダN-BOX。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。まず第一弾は最新モデルの三菱デリカミニとの比較をお届けする。
![【ホンダ ヴェゼル PLaY 3500km試乗】国産勢にライバルなし!あとは“トラウマ”恐れず十分な生産体制を[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1894355.jpg)
【ホンダ ヴェゼル PLaY 3500km試乗】国産勢にライバルなし!あとは“トラウマ”恐れず十分な生産体制を[後編]
ホンダのBセグメント小型SUV、第2世代『ヴェゼル』のグラストップ標準装備グレード「PLaY」で3500kmあまりツーリングを行った。後編ではパワートレインから触れていこう。

【ホンダ XL750トランザルプ 試乗】終のバイクに“真ん中直球ストライク”の一台だった…西村直人
今回、新緑がまぶしい山梨県・小淵沢で、名実ともにオールラウンダーとなった新型トランザルプに試乗した。試乗コースはオンロード(一般道路と高速道路)を中心に起伏のないフラットなオフロードを少々。たっぷり2時間、寄り添った。

ホンダ、N-BOX など30万台を追加リコール…燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ
ホンダは6月2日、軽自動車『N-BOX』など10車種30万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【ムーヴ vs N-WGN 比較】ムーヴはホンダの「N」シリーズを超えられるか?
両車ともに全高を1600~1700mm少々に設定した軽自動車のハイトワゴンだ。車内は広く、ファミリーカーとしても使いやすい。スーパーハイトワゴンと違って、スライドドアは装着されないが、価格は安く抑えられている。
![検査不正で揺れる日立アステモ、ホンダの竹内前副社長がCEO就任へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1893649.jpg)
検査不正で揺れる日立アステモ、ホンダの竹内前副社長がCEO就任へ[新聞ウォッチ]
日立製作所の子会社で自動車部品メーカーの日立アステモが、ブリス・コッホ最高経営責任者(CEO)が退任し、後任としてホンダの取締役で2022年4月から3月末までの1年間副社長を務めた竹内弘平氏が7月1日付で就任する人事を発表した。

ホンダの世界生産、44.5%増で2か月連続プラス 2023年4月実績
ホンダは5月30日、2023年4月の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は前年同月比44.5%増の27万3763台で、2か月連続のプラスとなった。

【株価】ホンダが続伸、割安感から上昇基調を維持
日経平均株価は前日比94円62銭高の3万1328円16銭と続伸。米国市場が休場だったことから、手掛り材料難。前日、1990年7月以来およそ33年ぶりの高値を付けたとあって、利益確定の売りに押される展開となったが、後場入り後、先高期待からプラス圏に浮上した。
![車業界、ソフト人材に鵜の目鷹の目---ホンダは1万人に倍増、トヨタは9000人再教育[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1892261.jpg)
車業界、ソフト人材に鵜の目鷹の目---ホンダは1万人に倍増、トヨタは9000人再教育[新聞ウォッチ]
「遅きに失する」ということはないだろうか。

Z世代とバブル世代が選ぶ「人気車種ランキング2023」…トリマリサーチ
ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳~27歳)とバブル世代(53~57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。