【ホンダ オデッセイ 改良新型】販売再開---復活の声に応え中国から輸入
ホンダはミニバン『オデッセイ』の販売を12月8日から再開すると発表した。オデッセイは2021年12月の狭山工場の閉鎖に伴い日本での生産、販売が終了したが、中国で継続生産、販売している現行モデルの一部改良を機に、日本市場に輸入し再投入するもの。
ホンダ、新グローバルEVシリーズ発表へ…CES 2024
ホンダ(Honda)の米国部門は12月6日、米国ラスベガスで2024年1月に開催される「CES 2024」において、新たなグローバルEVシリーズをワールドプレミアすると発表した。
【株価】スズキが反発、新型『スイフト』を正式発表
6日の日経平均株価は前日比670円98銭高の3万3445円90銭と4日ぶりに大幅反発。値ごろ感からの買いが終日続いた。
注目はホンダ『プレリュード』予想、市販モデルはどうなるか?…11月のスクープまとめ
11月のスクープ記事をランキング形式でまとめてお届けする。今月注目は、ホンダ『プレリュード』のスクープ。電動化時代の新たなスペシャリティカー像を提案するコンセプトモデルだが、はたして市販モデルはどうなるのか?
ホンダに転職のアルプスアルパイン元社員、営業機密持ち出し疑いで逮捕[新聞ウォッチ]
定年退職まで勤め上げる「終身雇用」が、もはや時代遅れと言われている昨今で、転職者による機密情報の不正持ち出し事件が相次いでいるようだ。
ホンダの新型EV、ハイブリッドと同等価格で買える…2024年1月まで英国で
ホンダ(Honda)の英国部門は12月1日、新型EVでSUVの『e:Ny1』を、ハイブリッドSUV『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)と同等価格で購入できる期間限定のプログラムを導入すると発表した。
ホンダの技術ショーケース、サステナC & ポケット…ジャパンモビリティショー2023
ホンダはジャパンモビリティショー2023に楽しさと懐かしさを感じさせるコンセプトモデル、『SUSTAINA-C Concept』(サステナ・シー・コンセプト)を出展。その横には『Pocket Concept』(ポケット・コンセプト)が置かれていた。
EV急拡大の中国でホンダ900人削減、トヨタも天津工場で減産[新聞ウォッチ]
電気自動車(EV)など「新エネルギー車」の需要が高まっている中国市場で、日系メーカーの苦戦が続いているという。
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ホンダのSUV」から全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「ホンダのSUV」に関する全4問です。
ホンダの電動二輪車、2030年に400万台へ目標かさ上げ…事業体質強化
ホンダ(本田技研工業)は11月29日、2030年のグローバルでの電動二輪車の年間販売台数目標を400万台にする、と発表した。昨年公表した目標350万台から50万台増となる。ホンダは2030年までに、グローバルで電動モデルを30機種投入する予定だ。
