
幻の360ccエンジン搭載車も、ホンダの4輪進出前夜に何が起きたのか…オートモビルカウンシル2023
「オートモビルカウンシル2023」のホンダブースには、「1962年、ホンダ4輪進出前夜」というボードと共に、2台の360ccエンジン搭載車が展示された。

リハビリしている人の運転復帰をサポート、ホンダが医療機関向け新型ドライビングシミュレーター発売
ホンダは4月18日、リハビリテーション中の人の運転復帰をサポートする医療機関向けの本格ドライビングシミュレーター「DB型モデル-A」を発売した。

ホンダ e:Nシリーズ、開発中の新モデル3車種を世界初公開…上海モーターショー2023
ホンダは、4月18日に開幕した「上海モーターショー2023」にて、電気自動車(EV)「e:N」シリーズ第2弾『e:NP2プロトタイプ』『e:NS2プロトタイプ』と、第3弾となるコンセプトモデル『e:N SUV 序』を世界初公開した。

CN燃料仕様のシビック タイプR、スーパー耐久 富士24時間に参戦へ…テスト走行実施
ホンダ・レーシング(HRC)は4月17日、2023年スーパー耐久シリーズに参戦予定の『シビック タイプR CNF-R』のテスト走行をモビリティリゾートもてぎ(栃木県)にて実施した。

幻で終わったホンダ・スポーツ360…オートモビルカウンシル2023に現れる
4月14日から16日まで千葉市・幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2023。本田技研工業(ホンダ)は出展テーマを「1962、Honda四輪進出前夜」として、会場では、ホンダ四輪のヘリテージとなる貴重な2台:『スポーツ360』と『T360』が展示された。

同じ並列4気筒ネイキッドでこうも違うのか!? マイルドな『CB1000R』かワイルドな『MT-10SP』か
スーパースポーツのエンジンを搭載したホンダとヤマハのネイキッド。それがここで紹介するホンダCB1000RとヤマハMT-10SPだ。その出立は似ているし、2台ともストリート最強を思わせるパフォーマンスを持っているが、実際にはまるで異なる2台に仕上がっている。

新型軽商用EVによる集配業務の実用性検証、ホンダとヤマト運輸が6月より開始
ホンダとヤマト運輸は、ホンダが2024年春発売予定の新型軽商用EV(電気自動車)の集配業務における実用性の検証を6月から8月まで実施する。

【株価】ホンダが3日続落、ヤマト運輸と軽商用EV実用性検証も無反応
日経平均株価は前日比336円50銭高の2万8493円47銭と続伸。米国株高を受け、朝方から買いが優勢。好業績を発表したファーストリテーリングの人気化が平均株価の上昇に寄与した。

ホンダ オデッセイ 復活!! 5世代28年プラスアルファの歴史
ホンダのミニバン『オデッセイ』は、2022年9月に日本国内での販売を終了した。それが! ホンダはこの4月7日、オデッセイの復帰を予告したのだ。モデル存続を記念して、1994年の初代から復活までの歴史を振り返ろう。

【株価】円安を背景に買いが優勢---ホンダが続伸、トヨタは続落
日経平均株価は前日比159円33銭高の2万8028円70銭と続伸。米国株高、外国為替市場での円安傾向を背景に、買いが優勢な展開となった。