
【ホンダ CB1300SF SP 試乗】CBの頂点!そこには夢とロマンがありました…小鳥遊レイラ
今回はホンダCBシリーズのフラッグシップである『CB1300スーパーフォア』30周年記念車に乗ってきました!CBといえば、それこそ125から250、750、1000に1300など昔から星の数ほど出ている人気ブランド。バイク乗りの皆さんが夢とロマンを感じてきたというのは知っていました。

復活のホンダ『トランザルプ』、開発当初のコンセプトは「オフロード寄りの750cc版CRF」だった…東京モーターサイクルショー2023
1987年3月、国内市場において「TRANSALP/トランザルプ」の名を冠した初のモデル『トランザルプ600V』が300台限定で販売される。その後、国内免許制度に合せた400cc版が導入され人気を博した。

こっちが本命?復活のCL、並列2気筒搭載のホンダ『CL500』…東京モーターサイクルショー2023
ホンダは3月23日に発表した新型スクランブラー『CL500』を、「東京モーターサイクルショー2023」で早くも一般公開。先行して発表されていた『CL250』と合わせCLブランドの復活を大きくアピールした。

トランザルプよ、お前もか!現代版オールラウンダーに新生、ホンダ『XL750トランザルプ』…東京モーターサイクルショー2023
「復活」の2文字がバズワードとなっている「東京モーターサイクルショー2023」。そんな注目の一台が、ホンダの新型アドベンチャーツアラー『XL750トランザルプ』だ。同じくその名を復活させた『CL』とともに、ホンダブースに華を添えた。

ステップワゴンが「ウサップワゴン」に変身、ホンダ×DODコラボのキャンプ仕様
キャンプグッズブランド「DOD」と、ホンダ『ステップワゴン』がコラボレーション。“もっと外に行きたくなるクルマ”として「ウサップワゴン」を開発した。ユーザーと一緒に進化を楽しんでいく。

ホンダ製スクランブラーが復活!“3色3様”の『CL250』…東京モーターサイクルショー2023
名車の復活はバイクのトレンドのひとつとも言えるが、ホンダは1970年代初頭まで生産していたスクランブラータイプ『CL』の名を復活させた。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」のホンダブースでは、“3色3様”の『CL250』が展示され注目を集めている。
![V6ツインターボはインディカー譲り…ホンダ CR-V が「究極の高性能ビースト」に[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1867380.jpg)
V6ツインターボはインディカー譲り…ホンダ CR-V が「究極の高性能ビースト」に[詳細写真]
ホンダの米国部門は、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。

ホンダ N-VAN で車中泊を追求、たどり着いた究極の形はコレだ!
ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにホンダ車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できる取材会を開催。会場には『N-VAN』の車中泊モデルも用意されていた。

ホンダ CL500、5月25日発売…スタイリッシュなスクランブラーモデル
ホンダは、スクランブラースタイルの新型スポーツモデル『CL500』を5月25日に発売する。価格は86万3500円。

ホンダ、高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験に参画
ホンダは3月20日、ソフトバンクと連携し、NEXCO中日本が新東名高速道路の建設中区間で行う「高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験」に参画すると発表した。