【株価】平均株価は1万3000円台割れ
米国株の下落、2月の機械受注統計の悪化などを嫌気し、全体相場は3日続落。円高による企業業績の悪化に対する警戒感も加わり、平均株価は1万3000円台を割り込んだ。円相場が1ドル=100円台に上昇したことで輸出関連株が売られ、自動車株も全面安となった。
ホンダ ゴールドウイング カラーリングを変更
ホンダは、大型スポーツツアラーの『ゴールドウイング』のカラーリングを変更して5月12日から発売すると発表した。
ホンダ ゴールドウイング にビルトインナビ装着車
ホンダは、大型スポーツツアラーの『ゴールドウイング』に、ビルトインタイプの二輪車専用ナビゲーションシステムを搭載して『ゴールドウイング〈エアバッグ・ナビ〉』として5月12日から限定販売すると発表した。
【試乗記】ホンダ フィット…下野康史
メガヒット作の2代目は、見てのとおり、“正常進化”の熟成型である。主力の1.3リッターモデルで走り出すなり、まず感じたのは、乗り心地のよさである。バネのストローク感が増し、しなやかで、しかもフラットになった。
【株価】上海が下落、建設が下方修正、自動車は…
全体相場は続落。上海市場の下落が重しとなる中、大手建設会社が業績見通しを下方修正したことをきっかけに企業業績に対する警戒感が増幅。世界的な金融システム不安も再度高まり、引けにかけて売りが勝る展開となった。輸出関連株が見送られ、自動車株は全面安となった。
フィリピンにホンダ・セーフティ・ドライビング・センターをオープン
ホンダは、フィリピンのパラニャケ市に「ホンダ・セーフティ・ドライビング・センター」(HSDC)の開所式を行った。
【株価】売り先行、自動車株は全面安
全体相場は反落。前日の株価上昇を受け、主力銘柄に対する海外投資家の値ごろ感からの売りが活発化。日米主要企業の決算発表控えで手控え気分が強まり、売り先行の展開となった。自動車株は全面安。
【株価】自動車に業績悪化懸念
全体相場は反発。内閣府発表の景気動向指数で基調判断が下方修正されたが、円高一服、アジア市場の堅調を背景に買い戻しが入り、輸出関連株が堅調。ただし、自動車株は業績悪化懸念も漂うだけに、高安まちまちとなった。
ホンダ・スマイル、22期生が加わる
ホンダは、同社本社のある青山ビル1階のショールーム「ホンダウエルカムプラザ青山」で、4月入社の「ホンダ・スマイル」の22期生4人が加わり、総勢16人が新たにスタートしたと発表した。
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