【株価】1か月ぶり平均株価1万3500円台を回復
全体相場は3日続伸。米金融システム不安が後退したことから、幅広い銘柄に買いが入った。平均株価は3日間でほぼ800円上昇し、6月27日以来およそ1か月ぶりに1万3500円台を回復した。輸出関連株も買われ、自動車株は全面高。
【株価】米国市場の上昇に好感も、引けに売り優勢
全体相場は続伸。米大手金融機関の四半期決算が波乱なく終わり、米株式市場が上昇したことを好感した買いが幅広く入った。円相場が1ドル=107円台に軟化したことで輸出関連株も買いを集めたが、引けにかけて値ごろ感からの売りが優勢となった。自動車株は総じてしっかり。
ホンダのオープンスポーツ OSM の真相に迫る
ホンダは英国モーターショー(ロンドンモーターショー)で、2シーター・スポーツカーのコンセプトモデル『OSM』を発表した。このモデルは、いったい何者なのか? その真相に迫る。
ホンダ スーパーカブ 誕生50周年…記念式典を開催
ホンダは、2輪車の『スーパーカブ』が1958年8月の発売開始から今年で50周年を迎えたことを記念し、7月21日に生産工場である熊本製作所で式典をおこなった。
ホンダ スーパーカブ 誕生50周年…記念モデルを発売
ホンダは、2輪車のビジネスモデル『スーパーカブ』の誕生50周年を記念し、特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・50周年スペシャル」と「リトルカブ・50周年スペシャル」を、それぞれ8月1日に受注期間限定で発売する。
【ロンドンモーターショー08】ホンダからオープンスポーツカー OSM
ホンダは22日、英国モーターショー(ロンドンモーターショー)で、低排出ガスの2シーター・スポーツカーのスタディ、『OSM』を発表した。OSMはオープン・スタディ・モデルの頭文字。
【新聞ウォッチ】ホンダ、北米で大型車「減産」、小型車は「増産」
ホンダが北米のアラバマ工場で大型車を年間1万台減産するという。きょうの産経を除く各紙が報じている。また、きょうの毎日と日経は、先週読売が報じた「トヨタ、世界販売下方修正」も同じ紙面で取り上げている。
【株価】平均は1万3000円台を回復
全体相場は大幅続伸。米金融機関の決算が懸念されたほど悪化しなかったことから、金融システム不安が後退。連休中の米株式市場が落ち着いた展開となったことも安心感を誘い、平均株価は7月14日以来5営業日ぶりに1万3000円台を回復した。
PVJapan2008…ホンダが太陽光発電を出展
ホンダは、7月30日 - 8月1日に東京ビッグサイトで開催される太陽光発電に関する総合イベント「PVJapan 2008」に、同社製の太陽電池システムを出展する。
ホンダの格付アウトルックを「強含み」に…フィッチ
フィッチ・レーティングスはこのほど、ホンダの外貨建て/円建て長期発行体デフォルト格付に対する格付アウトルックを「安定的」から「強含み」に変更した。
