
【ホンダ オデッセイ 新型詳報】見晴らしがよくなった運転席
ホンダの新型『オデッセイ』は、Aピラーを細くし前方の視界を大幅に改善している。実際に、乗り込んでみると、先代モデルに比べて運転席からの見晴らしが非常によくなっていると感じることができる。

【ホンダ ライフ 新型発表】新型DOPナビの拡張モジュール発想を商品企画担当に聞く
ホンダの純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスが『Gathers』ブランドで販売展開するディーラーオプションナビ『VXM-090CV』『VXM-090』(日本ビクター製)。新型DOPナビの狙いについて、ホンダアクセス四輪商品企画室の金井昭憲氏に話を聞いた。

【ホンダ ライフ 新型発表】日本ビクターがOEMナビに参入…開発者に聞く
ライフの発表会では、ディーラーオプションとして日本ビクター製の2DIN AVN『VXM-090CV』『VXM-090』2モデルが新に発表された。OEMナビ分野への参入理由を日本ビクターのカーエレクトロニクス事業部OEM事業部長の横川伊知郎氏に話を聞いた。

【COTY 選考コメント】実行委員会発表
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は11日、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー各賞を決定、発表した。実行委員会が発表した、各車の主な受賞理由は以下の通り。

【COTY】特別賞三賞は
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞三賞「MOST ADVANCED TECHNOLOGY」「MOST FUN」「BEST VALUE」が11日、決定した。

【COTY 速報】BEST VALUE
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「BEST VALUE」が11日、ホンダ『フリード』に決定した。

【株価】平均株価は9000円大台を回復
全体相場は反発。前週末の米国株高、外為市場の円安を好感し、輸出関連株を中心に買いが先行する展開。9月の機械受注統計が市場予想を上回ったことも買いを誘い、平均株価は9000円大台を回復した。自動車株は全面高。

【ホンダ ライフ 新型発表】後も前も視界良好、バックモニターも標準
『ライフ』の特長は、視界のよさ。前方視界はもちろん、両サイドやリアのウインドウ下のラインを下げ、良好な視界を実現している。CM撮影でライフに触れた上野樹里さんも「乗ってて、明るくて、景色もすごく見やすい。横を見るのも、すごく見やすい」と感想を持つ。

【ホンダ オデッセイ 新型詳報】最大の魅力は?
ホンダが新型『オデッセイ』を発表した。「最大の魅力は?」との質問に、開発責任者を務めた五十嵐則夫さんから帰ってきたのは「爽快感のある心地よい走りです」との答えだった。

【ホンダ ライフ 新型発表】後ろに乗る人に便利なクルマ
コンパクトカーの後席といえば、従来、広いとは言えないクルマがほとんど。最近では広さを売りにした車種が増えているが、新型『ライフ』では「大人4人がゆったり座れる快適な室内空間」とコンセプトを示すとおり、後席が使いやすくなっている。