
トヨタ、7月の世界生産は当初計画から5万台減
トヨタ自動車は6月22日、7月のグローバル生産台数について、年初に仕入先に伝えた計画から約5万台減の80万台程度(国内約25万台、海外約55万台)となる見込みであると発表した。

トヨタ自動車・人事情報 2022年6月15日付・7月1日付
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は、2022年6月15日付役員体制および7月1日付役員・幹部職(統括部長以上)人事について下記の通り発表しました。
![トヨタ FJクルーザー、EVで復活なるか?…『コンパクトクルーザー』[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1767709.jpg)
トヨタ FJクルーザー、EVで復活なるか?…『コンパクトクルーザー』[詳細写真]
トヨタ自動車の欧州部門は6月10日、コンセプトカー『コンパクトクルーザーEV』(Toyota Compact Cruiser EV)が「2022カーデザインアワード」を受賞した、と発表した。これに合わせて、コンパクトクルーザーEVの新写真を公開している。

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トヨタ、6月の世界生産計画を3度目の下方修正…当初計画から20万台減の75万台
トヨタ自動車は、部品供給不足などにより、6月17日以降、国内工場の一部で稼働を停止。6月のグローバル生産台数は年初計画から約20万台減の75万台程度となる見込みであると発表した。
![トヨタ、3度目の下方修正---6月の世界生産[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1767409.jpg)
トヨタ、3度目の下方修正---6月の世界生産[新聞ウォッチ]
「仏の顔も三度まで」ということでもなさそうだが、トヨタ自動車の減産がどうにも止まらない。トヨタの発表によると、6月の世界生産台数をこれまでの計画である80万台程度から、75万台程度に引き下げるという。6月の生産計画を下方修正するのは今回で3回目となる。

トヨタ FJクルーザー、EVで復活か…『コンパクトクルーザー』の新写真
◆トヨタの次世代EVコンセプトカーの1台
◆FJクルーザーのデザインモチーフを取り入れる
◆都市に住むアクティブでアウトドアレジャーを楽しむ若い顧客がターゲット
![トヨタが紙カタログを廃止する理由とは…トヨタ・コニック・アルファ 松平信人氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1765878.jpg)
トヨタが紙カタログを廃止する理由とは…トヨタ・コニック・アルファ 松平信人氏[インタビュー]
トヨタが紙カタログを廃止し、スマートカタログに置き換えるのは、環境問題やSDGsにとどまらず、動画やデータを活用し、お客様に最高の購入体験をお届けするためだという。

ディーラー店舗のスペースを地元事業者に貸し出し…実証実験を開始
トヨタ・コニック・プロは6月13日、 トヨタ販売店のスペースを地域事業者へ貸し出すスペースマッチングサイト「ジモカリ」(仮称)を同日オープンしたと発表した。

トヨタの最上位SUV、『セコイア』に頂点「キャップストーン」…今夏米国発売予定
◆フロントグリルは専用デザイン
◆V6ツインターボ+モーターのハイブリッドは437hp
◆12.3インチと14インチの2つのディスプレイ