
トヨタ RAV4ハイブリッド にTRDチューンサス、「ウッドランド」…今秋米国発売へ
◆オフロード走行を重視して足回りを強化
◆ハイブリッドシステム全体で219hpのパワー
◆新しい「トヨタ・オーディオ・マルチメディア」

「エンジン車の延長」という発想から抜け出せていないEVの現実…「EVの本質的な価値」とは
トヨタとスバル初のBEV(バッテリーEV)で初の公道、初の長距離走行となったが、そこで改めて浮き彫りになったのはEVの本質的な価値と、エンジン車の延長という発想から抜け出せていない現実だった。

トヨタの「水素カローラ」に低CO2高炉鋼材 神戸製鋼所
神戸製鋼所は6月3日、低CO2高炉鋼材「コべナブルスチール」が国内で初めて実用化されたと発表した。

トヨタ GR 86 に限定車…専用オレンジ+ダックテールスポイラー 米2023年型
◆専用ボディカラーの「ソーラーシフトオレンジ」
◆0~96km/h加速は6.1~6.6秒
◆7インチのTFTディスプレイ

ガソリン車はEVに置き換わるのか?『bZ4X』と『ソルテラ』長距離試乗でわかった可能性と課題
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度

生活圏で持ち運び可能の水素カートリッジ…トヨタがサーキットで展示
スーパー耐久第2戦(6月4~5日決勝)が行われた富士スピードウェイのイベント広場で、ポータブル水素カートリッジのプロトタイプが展示された。

国産初のミッドシップ『MR2』は、実はスポーツカーではなかった【懐かしのカーカタログ】
ミドシップ・ラナバウト2シーター、『MR2』。1984年6月にこのクルマが発売となった時には「ほほぉ、トヨタもやるじゃないか」と思わせられたものだ。

「もっといいモビリティ社会」をつくるアイデアコンテスト…募集開始
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、「もっといいモビリティ社会」の実現に向け、様々な想いやノウハウを持った人々とともに、アイデアやソリューションの社会実装を目指すアイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」をスタートし、6月1日より応募の受付を開始した。

レクサス新型『RX』はグリルとボディが融合した新デザイン…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週はトヨタ『ハイエース』

いくつもの戦いに挑む水素カローラ…スーパー耐久 第2戦 富士24時間
スーパー耐久第2戦NAPAC富士SUPER TEC 24時間レースが、4~5日に富士スピードウェイで開催される。今大会も参戦している「水素カローラ」、この車にはいくつもの戦いが待っていることが判明。その結果がどうなるのか注目だ。