
ホンダ、VFR800シリーズを一部改良…マフラー変更やアクセサリーソケット装備
ホンダは、大型スポーツツアラー『VFR800F』を一部改良し、装備を充実させるとともに、クロスオーバータイプ『VFR800X』のツーリングでの快適性を高めて、それぞれ1月16日に発売する。

【東京オートサロン2017】ホンダ、SUPER GT 新季体制を発表…NSX-GTで5チームが参戦
ホンダは13日、東京オートサロンの会場(幕張メッセ)にて2017年のSUPER GT参戦体制を発表した。『NSX-GT』でGT500クラスに参戦する5チームの陣容が明らかになっている。

ホンダ 寺谷日本本部長、「500万台弱をベースに少し強含み」…17年の国内市場
ホンダの国内営業を担当する寺谷公良・執行役員日本本部長は2017年の国内自動車市場について「500万台弱をベースに、各社の新車効果で少し強含みになるだろう」との見通しを示した。

【東京オートサロン2017】ホンダ シビック 新型を日本初公開…タイプRも通常販売
ホンダは新型『シビック』を日本初公開した。4ドアセダン、5ドアハッチバック、スポーツモデルのタイプRを2017年から順次発売する。このうち先代の最終版で限定販売となったタイプRは他のセダンやハッチバックと同様にカタログモデルとして通常販売するという。

【東京オートサロン2017】シビックのセダンは寄居工場で生産…今夏に日本で復活
ホンダは、今年の夏に日本市場に復活させる『シビック』シリーズ3タイプのプロトタイプを出展した。セダン、ハッチバックおよび「TYPE R」で、いずれも日本では初公開。同社はこのうち、セダンを埼玉製作所寄居工場(同県寄居町)で生産する計画も明らかにした。

【東京オートサロン2017】ホンダ、シビック シリーズ3タイプを日本初公開…発売は今夏に
ホンダは、今年、日本市場に復活させる『シビック』シリーズ3タイプのプロトタイプを出展した。セダン、ハッチバックおよび「TYPE R」で、いずれも日本では初公開となった。併せてこれらの発売時期を今夏と公表した。

米ホンダ、オデッセイ 63万台をリコール…突然シートが動くおそれ
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは北米向け『オデッセイ』について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。

【デトロイトモーターショー2017】ホンダ オデッセイ 新型、家族のための「つながる」装備
ホンダが1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017で初公開した北米向けの新型『オデッセイ』。新型の開発で重視されたのが、コネクティビティ。

【オートモーティブワールド2017】「人が親和するのはただの論理ではない」ホンダのAI戦略とは…本田技術研究所 脇谷勉氏PR
ホンダは研究開発部門である本田技術研究所を通じてAI(人工知能)の研究開発を行う新拠点Honda イノベーションラボ Tokyoを東京・赤坂に開設する。準備プロジェクトを手がける脇谷勉上席研究員は「AIの社会実装をやる研究所」と語る。

ホンダの新興国向けMPV、モビリオ…改良新型を予告
ホンダの新興国向けMPV、『モビリオ』。同車が間もなく、大幅改良を受ける。