
【東京オートサロン2017】アロンソ、バトンのサイン入りNSXが登場
幕張メッセで開催された東京オートサロン2017。そのホンダブースにF1のマクラーレン・ホンダで昨年活躍したフェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンのサイン入り『NSX』が展示された。

【東京オートサロン2017】ホンダ、CB1100 のニューバージョン「RS」を展示
2017年1月13日~15日にかけて行われた「東京オートサロン2017」でホンダは、スポーツバイク『CB1100』のニューバージョンである『CB1100RS』を展示した。日本の公の場に展示したのは今回が初めてだ(ホンダユーザー向けのクローズドイベントでは披露されている)。

【東京オートサロン2017】いまを行く国産オープンカーの現実的カスタム、街乗りをサーキットに
触れると手が切れそうなフロントスポイラー、センター2本出しマフラー、控えめに立つリアウィング…。「狙った獲物を必ず獲りに行く」というイメージの「SILKBLAZE Lynx WORKS S660」は、ホンダ『S660』を60万円前後で仕立てられる現実的な戦闘モードカスタムだ。

【東京オートサロン2017】佐藤琢磨がトークショーに登場「インディ500での勝利を目指す」
アメリカのインディカー・シリーズに参戦する佐藤琢磨が14日、東京オートサロンが行われている幕張メッセに登場。トークショーなどに出演した。

【東京オートサロン2017】胸アツ! 期待無限大「私たちが欲しい夢のスポーツカー」
この冬一番の寒気で凍える日本列島。幕張メッセの無限ブースは熱かった。熱い視線が送られていたコンセプトカー、その名も「無限 GARU」。ホンダ『S660』をベースとしたデザイン・コンセプトで、開発テーマはずばり「私たちが欲しい夢のスポーツカー」だ。

【CES 2017】自立するバイク、ホンダ ライディングアシスト の本当の開発目的とは?
CES2017に出品された中で注目された「Honda Riding Assist」の開発目的を聞いた

【東京オートサロン2017】もはや現代アート!? 蛍光ペン色ヘアゴムを編み込んだフリード
どこか現代アートにも見えるミニバンに「なにコレ?」とまじまじと細部を見る来場者。ホンダ『フリード』をベースにした「FREED ACTIVE Concept」と「FREED Modulo X Concept」だ。とくに FREED ACTIVE Concept は、妙な素材をふんだんに使って注目を集めた。
![【東京オートサロン2017】ホンダ シビック タイプR プロトタイプ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1138505.jpg)
【東京オートサロン2017】ホンダ シビック タイプR プロトタイプ[詳細画像]
日本での一般販売も決定し話題の新型『シビック タイプR』。そのプロトタイプが、東京オートサロン2017で日本初公開となった。削り出しの鉄のような、怪しく黒光りするボディが特徴だ。

ホンダ、米文化交流プログラムが最終年…東日本大震災の復興支援に感謝
ホンダは1月9日までの約2週間、米国カリフォルニア州ロサンゼルスにおいて、文化交流プログラム「TOMODACHI Honda 文化交流プログラム 2017」を実施した。3年間のプログラムは、今回が最終年になった。

【東京オートサロン2017】ホンダ寺谷執行役員「シビックで所有し操る喜びを感じて」
ホンダは新型『シビック』を日本初公開するとともに、2017年夏から順次発売することを明らかにした。ホンダの日本本部長を務める寺谷公良執行役員はプレスカンファレンスで「ホンダらしさを具現化したシビックで所有し操る喜びを感じて頂きたい」と語った。