
【トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗】ターボ登場で、利点は経済性と乗り心地に絞られた…諸星陽一
2017年6月のマイナーチェンジ以前の『ハリアー』は2リットルNAガソリンと、2.5リットルNAガソリン+モーターのハイブリッドの2種のパワートレインが用意されていた。

トヨタ シエンタ に特別仕様車、おしゃれな室内空間と充実の安全装備
トヨタ自動車はコンパクトミニバン『シエンタ』に特別仕様車「Gクエロ」を設定し、8月1日より販売を開始した。

北米トヨタ、非営利団体と協力…コネクトカーや自動運転車の試験場建設を支援
トヨタ自動車の北米部門、トヨタ・モーター・ノース・アメリカ(TMNA)は7月31日、米国の非営利団体「アメリカン・センター・フォー・モビリティ」と協力し、コネクテッドカーや自動運転車の試験場建設を支援すると発表した。

トヨタモビリティ基金、新たな研究助成を開始…水素社会構築目指す
トヨタモビリティ基金は7月31日、水素社会構築に向けた新たな研究助成を開始すると発表した。

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】“周回遅れ”の先進安全装備だけが課題だ…丸山誠
北米地域でレクサスが成功するきっかけとなったのが、1997年に登場した初代『ハリアー』。北米ではレクサス『RX』として販売され、プレミアムクロスオーバーSUVという新ジャンルを確立した。レクサス『ES』と並んでトヨタにとって忘れられないモデルだ。

【360度 インタビュー】トヨタ カムリ 勝又チーフエンジニアに聞いた「新型への想い」
セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No.1の快進撃を続ける『カムリ』が9代目となって登場。試乗インプレッションに続いて、チーフエンジニアの勝又正人氏への360度動画インタビューをお届け。

【360度 VR試乗】セダン復権なるか、新型 カムリ の実力を試す
セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No1の快進撃を続けるトヨタ『カムリ』が9代目となって登場。

【トヨタ カムリ 試乗】そもそもセダン復権の必要はあるんだっけ?…岩貞るみこ
狙うはセダン復権である。バブル崩壊に前後して登場したミニバンブーム以降、そして日本では受け入れられないと言われていた5ドアが、『プリウス』で成功したあとは、すっかり主役の座を奪われたままの日本のセダン。

トヨタの世界生産・世界生産台数、2.1%増の454万6846台で2年連続プラス 2017年上半期
トヨタ自動車は7月28日、6月および2017年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

ルノー日産、世界販売で初の首位…トヨタに14万台差 2017年上半期
トヨタ自動車は7月28日、2017年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。ルノー日産アライアンス、フォルクスワーゲングループ、GMの上半期実績も出そろい、ルノー日産がトヨタを上回り、世界販売で初の首位に立った。