
トヨタ、新型コンパクトカーを開発中… GA-B車台採用、アイゴ 後継車か
◆トヨタの新世代コンパクトカー向けプラットフォームが「GA-B」
◆新型Aセグ車がヤリスとヤリスクロスに続いてGA-B車台を採用
◆GA-Bベースの3車種の欧州年間生産は50万台を超える見通し

【トヨタ MIRAI 新型】高圧水素タンクにナイロン6樹脂を採用、宇部興産と共同開発
トヨタ自動車が発売した燃料電池自動車(FCV)新型『MIRAI』に、トヨタ自動車と宇部興産が共同開発したFCV用高圧水素タンクライナー向けポリアミド(ナイロン)6樹脂「UBE NYLON 1218IU」が先代モデルに引き続き採用された。

トヨタ GRヤリス、2021ワールドパフォーマンスカー第2次選考に残る…日本車唯一
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

欧州トヨタに新CEO、モビリティ企業への変革を主導…4月1日就任
トヨタモーターヨーロッパ(Toyota Motor Europe)は3月2日、マット・ハリソン氏が4月1日付けで、社長兼CEOに就任すると発表した。

日本ブランド3車種、2021ワールドカーオブザイヤー第2次選考に残る…ホンダe、MX-30、ヤリス
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

トヨタ「Woven Planet債」発行を計画---SDGsに貢献するプロジェクト資金を調達
トヨタ自動車は、SDGs貢献に資するプロジェクトに対する支出を社債発行により調達するため、「Woven Planet債(ウーブン・プラネット債)」の発行を計画。発行規模は円建社債・外貨建社債あわせて最大5000億円程度を予定している。

トヨタ ヤリス 新型、欧州カーオブザイヤー2021受賞…初代以来21年ぶり
欧州カーオブザイヤー主催団体は3月1日、「欧州カーオブザイヤー2021」(Car of The Year 2021)を、新型トヨタ『ヤリス』に授与すると発表した。

トヨタ、飛沫感染対策セパレータをハイエースに設定…安心安全な移動環境をサポート
トヨタ自動車は、『ハイエース』に「飛沫感染対策セパレータ」を設定し、3月1日より販売店装着の純正用品として販売を開始した。

新生アイシンのトップにトヨタ元副社長の吉田氏…CASE対応を強化
アイシン精機は2月25日、アイシン・エィ・ダブリュとの経営統合会社「アイシン」の社長に、トヨタ自動車の元副社長の吉田守孝豊田中央研究所会長が就任する役員人事を内定したと発表した。

トヨタ MIRAI 新型、米国初導入分の1台を納車…燃料電池車普及プロジェクトに
◆米国仕様の航続は最大647km
◆8インチのカラーTFT LCDデジタルメータークラスター
◆最新の「トヨタ・セーフティ・センス」
◆最初の水素都市として水素燃料電池車市場を拡大するのが目標