
トヨタ、自己株式を取得…3日間で60億円分
トヨタ自動車は、自己株式の取得を終了すると発表した。同社は2月18日から20日までに、自己株式952万8000株を東京証券取引所での信託方式による市場買付けで取得した。

【トヨタ クラウン 新型発表】バランスの取れたパワートレイン
新型『クラウン』のエンジンラインアップはハイブリッド以外は基本的に先代のV6エンジンを踏襲している。ロイヤルシリーズは2.5リットルと3リットル、アスリートは2.5リットルと3.5リットルという設定だ。

【トヨタ クラウン 新型発表】アスリート のターゲットは40歳代から
18日に発表された13代目トヨタ『クラウン』。ターゲットユーザーの年齢は、宣伝部第1キャンペーン企画室長の河合利夫氏によると、スポーティな「アスリート」シリーズが40歳代から、重厚感のある「ロイヤル」シリーズが50歳代からという。

【株価】米国株安とアジア市場の軟調に見送りムード
米国株安を受けて利益確定売りが先行する展開となり、インドなどアジア市場が軟調な動きとなったことで見送りムードが増幅。平均株価の下げ幅は400円を超えた。円相場は1ドル=107円台後半で推移したが、自動車株は全面安となった。

【トヨタ クラウン 新型発表】デザイン性を進化させたインテリア
新型『クラウン』のインテリアは今までの高級感を損なうことなく、大幅にデザインを進化させている。

【池原照雄の単眼複眼】トヨタとスズキの超コンパクトが年内量産に
トヨタ自動車とスズキが年内に「超コンパクトワールドカー」の生産に着手する。トヨタは昨秋の東京モーターショーに出品していた『iQコンセプト』、スズキは1月のデリー・オートエキスポで披露した『コンセプトA‐Star』をそれぞれベースにしたモデルだ。

【トヨタ クラウン 新型発表】王冠エンブレムも進化した
トヨタ自動車が18日に発表した新型『クラウン』は、内外装のデザインだけでなく、エンブレムのデザインも刷新されている。

【トヨタ クラウン 新型発表】リスニングルームを実現…富士通テン
富士通テンは、「次世代音響空間コントロールシステム」がトヨタ自動車の新型『クラウン』の「トヨタプレミアムサウンドシステム」に採用されたと発表した。

【トヨタ クラウン 新型発表】ヘッドライトに潜む脇役
トヨタ自動車が18日に発表した新型『クラウン』のヘッドライトの内部中央には、すりガラスのような縦長のものが装着されている。これについてデザイン本部トヨタデザイン部グループ長の片桐正さんは「迫力を出すため」と説明する。

【株価】ドバイからの追加投資報道で買いも…
全体相場は続伸。前日の欧州株高に加え、「中東ドバイの政府系投資会社が日本株の追加投資を模索」と報じられ、「海外投資家の買い」を期待した買いも入った。