
トヨタ パッソ にプチトマト特別仕様を設定
トヨタ自動車は、『パッソ』に特別仕様車「Xプチトマコレクション」、「Gプチトマコレクション」を設定し、19日から販売開始した。

【新聞ウォッチ】トヨタ クラウン 新型発表…広報資料も“重量感”
トヨタ自動車が約4年ぶりに全面改良した新型の『クラウン』を発表した。きょうの各紙も経済面で大きく取り上げているが、記事とセットの写真は2パターン。

【トヨタ クラウン 新型発表】スポーティに進化したエクステリア
新型トヨタ『クラウン』は、ハイブリッドモデルを東京モーターショーに参考出品していたので実車を見た人も多いと思うが、改めて屋外で見ると非常に軽快感のあるデザインに仕上がっていることに驚かされる。

【トヨタF1】ニューマシンに手応え
トヨタのシャシーチーフ、パスカル・バスロンがデビュー以降の「TF108」の進歩についての満足感を語った。「TF108の成長には満足している。初めてのテストからTF108がTF107と全く違うことは明らかだった」。

情報通信研究機構「ユビキタス ITS」の実証実験を横須賀で実施へ
独立行政法人情報通信研究機構(宮原秀夫理事長)は18日「ユビキタスITS」の公開実証実験を2月25、26日、神奈川県横須賀市の横須賀リサーチパーク(YRP)で行うと発表した。

【株価】10-12月期のGDPに買いが継続
全体相場は小反発。先週末発表の2007年10 - 12月期GDPを評価した買いが継続。円相場が1ドル=108円台に軟化したことを受け、自動車株は総じてしっかり。

【春闘08】渡辺トヨタ社長、労組と共通の問題意識を
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は18日の新型『クラウン』発表の会見で、今春闘交渉への基本姿勢として「まだ申し入れを受けたところだが、(労組と)共通の問題意識や課題意識をもつことが重要」と語った。

【トヨタ クラウン 新型発表】原価低減により装備が充実
トヨタ自動車が18日発表した13代目となる新型『クラウン』は、2005年から取り組みを始めた原価低減活動「VI(バリュー・イノベーション」の成果が初めて現われるモデルともなった。

渡辺トヨタ社長、原材料費上昇しても「価格転嫁すべきでない」
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は18日の新型『クラウン』発表の記者会見で、鋼材など原材料価格の上昇圧力が高まりつつあることに対し「コストアップ要因をそのまま(消費者向け)価格に転嫁すべきでない」と強調した。

【トヨタ クラウン 新型発表】ハイブリッドを本格的に設定
トヨタ自動車は12日に全面改良した『クラウン』にハイブリッド車(HV)を設定、5月6日に売り出す。スタンダードパッケージの価格は595万円で月800台の販売を計画している。