
【新聞ウォッチ】トヨタ、「環境ブランド調査」でV9達成
日経BP社が実施した2008年度の「環境ブランド調査」の結果によると、ランキング首位は、今回もトヨタ自動車が選ばれたという。きょうの日経が取り上げている。それによると、トヨタは調査を開始して以来、9年連続の総合首位。

【株価】11日続落は54年ぶり
全体相場は11日続落。経済指標の発表控えで見送りムードが強い中、原油価格の先高観、米国市場の先安観から警戒感が強まり、幅広い銘柄が売られた。11日続落は1954年4 - 5月(15日続落)以来54年ぶり。

【トヨタF1】バットマンと合体
トヨタF1チームにイギリスGP限定の特別パートナーが現れた。それは『バットマン』。ワーナーブラザーズ制作のバットマン映画最新作『ダークナイト』がトヨタとタッグを組み、イギリスで7月25日公開の作品をシルバーストーンで強力にPRすることとなった。

【洞爺湖サミット】新日石、BHD 水素化バイオ軽油を供給
7月7 - 9日の期間開催される「北海道洞爺湖サミット」に、新日本石油はトヨタ自動車と共同で開発した水素化バイオ軽油(BHD)を、各国政府関係者および報道関係者の移動手段として使用される一部車両に供給すると発表した。

【株価】43年ぶりの長期続落---全体相場
景気の先行きに対する警戒感が重しとなり、全体相場は10日続落。米経済指標の発表控えで見送りムードが強い中、原油価格が高値圏で推移し、円相場も堅調な動きとなったことから幅広い銘柄が売られた。10日続落は1965年2 - 3月以来43年ぶり。

【株価】日銀短観が3期連続の下落
全体相場は2004年9月以来の9日続落。日銀発表の6月の企業短期経済観測(日銀短観)が3期連続の下落となったことから、景気先行きに対する警戒感が台頭。値ごろ感からの買いも入ったが、上海市場の軟調な動きが重しとなった。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】モデリスタがステッパルを設定
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型『アルファード/ヴェルファイア』向けに、車の乗り降りを快適にサポートする車両乗降用「ステッパル」を発売開始した。

トヨタ マークX にお買い得な特別仕様
トヨタ自動車は1日『マークX』に特別仕様車「Fパッケージ・スマートエディション」を設定し発売した。装備を厳選したFパッケージの装備に加え、スマートエントリー&スタートシステムや盗難防止システムなどを特別装備した。

【新聞ウォッチ】経産省OBの小平信因氏がトヨタ入り
経済産業省出身で元資源エネルギー庁長官の小平信因(のぶより)氏がトヨタ自動車入りするという。きょうの毎日が報じているが、9月に顧問に就任し、09年6月に取締役に選任される見通し。

トヨタ、第3回 サロンコンサート を開催 7月18日
トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として、7月18日18時30分からミッドランドスクエア(名古屋市中村区)のトヨタショールーム2階のトヨタブランドゾーンで、「第3回トヨタサロンコンサート」を開催する。