
ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
トヨタ自動車は『ランドクルーザー300』のハイブリッドモデルを中東で発表した。SNSでは「ランクルもハイブリッドの時代か…」「ついに唯一の弱点である燃費の悪さをカバーした」など話題になっている。

世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
ピクセルマスターのセオトル氏が、トヨタ「センチュリーSUV」ピックアップトラックバージョンを提案した。

中古車の『ヴォクシー』『ノア』をトヨタがカスタム、「URBANATURE」シリーズ初出展へ…東京アウトドアショー2025
トヨタ・コニック・プロは、スタイルドカーブランド「CORDE by(コーデバイ)」を6月27日から開催される東京アウトドアショー2025に初出展する。

初代『セリカ』など7台、チェコから日本へ1万6000kmをラリー…大阪・関西万博2025でゴールへ
日信商事は、大阪・関西万博2025のチェコ共和国のイベント「ROBOT EXPEDITION PRAGUE-OSAKA EXPO2025」参加し、7台の旧車でチェコのプラハ城から大阪万博会場まで総距離約1万6000kmを約1か月間かけて走行する。

トヨタの米インディアナ工場、ハイブリッド車生産100万台…ミニバン『シエナ』がラインオフ
トヨタ自動車の米国部門は、インディアナ工場におけるハイブリッド車の生産台数が100万台に達したと発表した。

日産自動車の株価が小幅続落、ルノー株一部売却報道好感も買いが続かず
16日の日経平均株価は前週末比477円08銭高の3万8311円33銭と反発。為替円安を好感した買いが自動車など輸出関連株に入り、ハイテク株の一角も買われた。

「ダークが似合う」新型ハリアーが話題に、特別仕様「ナイトシェード」のシリーズ化に期待の声も
トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が一部改良、さらにブラックの外装パーツを基調とした特別仕様車「ナイトシェード」が登場した。SNS上では「Gグレードのコスパがやばい」、「ナイトシェードかっこよすぎる」など話題になっている。

セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
3代目『カローラ』の登場は1974年(昭和49年)4月のこと。この世代はボディタイプが全5種に増やされたのが注目だった。その中の1台が、クラス初のハードトップとともに設定された“リフトバック”だった。

トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』のハイブリッドを中東で発表した。

豊田自動織機とトヨタ自動車の動向が中心、株主総会の様相は?…新聞ウォッチ土曜まとめエディション
6月11~13日(9日新聞休刊日、10日休載)に公開された[新聞ウォッチ]連載のまとめ記事です。今週は、トヨタの源流企業である豊田自動織機の株主非公開化やそれを巡る株主総会の様相、自動車部品大手マレリが破産手続きを開始したことが取り上げられました。