
箱根駅伝でトヨタ プリウス 新型など、トヨタ車が並走
“箱根駅伝”第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(主催:関東学生陸上競技連盟)が1月2~3日、東京千代田区~神奈川県箱根町・往復で争われた。総合優勝は駒沢大学。大会公式車両としてトヨタ車が活躍した。

EV走行距離2倍の2代目PHV…プリウスの歴史を振り返る Part 6(2016~17年)
2016年は、2代目プリウスPHVが発表。2017年より販売が開始された。

日本車の歴史…日産はイギリスから技術導入、トヨタは独自で身に付けた理由
戦後、日本の自動車メーカーが本格的に世界へ進出するまでに成長してゆく過程を、2台の代表車種、トヨタ『コロナ』と日産『ブルーバード』を通して描いた書籍が刊行された。

リチウムイオン電池採用の4代目…プリウスの歴史を振り返る Part 5(2014~15年)
トヨタ プリウスは1997年に発売された世界初の量産ハイブリッド乗用車だ。燃費性能の高さとエコを訴求する時代への適合から徐々に評価が高まり、大人気車種へと成長していった。

トヨタのスポーツモデル、2000GTからGRまで…編集者もひと目ぼれ
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、トヨタのスポーツタイプモデルを特集した本が登場した。

排ガスがない! FCEVバスから駅伝を中継放送---TBSとトヨタが協力
第67回ニューイヤー駅伝が、1日の元旦に群馬県の6市を巡る7区間100kmで争った。レースの模様はTBSグループによって放送され、その放送の一端をTBSグループとトヨタ自動車とタッグを組んで作り上げられた「地球を笑顔にするくるま」から放送された。

国内累計100万台突破…プリウスの歴史を振り返る Part 3(2010~11年)
2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。

トヨタ プリウス 新型、最上位グレードは12.3インチディスプレイ標準…2023年1月米国発売予定
トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成だ。このうち最上位グレードのリミテッドの現地ベース価格は、3万4465ドル(約450万円)となる。

【トヨタ クラウン 新型試乗】まるでジキルとハイド!「新クラウンらしさ」は走りにこそあり…西村直人
◆クラウンらしさとは?
◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり
◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル
◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配

トヨタ プリウス 新型、「XLE」は装備充実---2023年1月米国発売へ
トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成。このうち、メイングレードとなりそうなのがXLEで、XLEの現地ベース価格は3万0895ドル(約410万円)だ。