
ガンダム&シャア専用ザク bZ4X、量産型ザク C+pod…豊田市のトヨタ車がすごっ!
連邦軍の機動戦士ガンダム(RX-78)を想わせるトヨタ『bZ4X』、ジオン軍シャア専用ザク(MS-06S)の『bZ4X』、量産型ザク(MS-06F) の『C+pod』…。なんだなんだ!? このめちゃめちゃかっこいい“モビルスーツ系モビリティ”がいる地は?

トヨタ『C-HR』次期型、2種類の電動パワートレイン搭載へ…コンセプトカー欧州発表
◆フロントに「ハンマーヘッド」デザイン採用
◆現行モデルよりも室内空間を拡大
◆前後バンパーやルーフ後部などにイエローのアクセント
◆効率的なハイブリッドとPHEVの2種類の電動パワートレイン

【トヨタ クラウン 新型試乗】ずばり「どうなの、新しいクラウン?」…岩貞るみこ
そして今、正直に言おう。私は先代までクランに乗るのが恥ずかしかった。人生すごろくの最後のマスがこれか……と、まるで消化試合に突入した気分を味わうからだ。

プリウス新型のモデリスタ仕様、2バージョン…東京オートサロン2023に出展へ
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2023年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される東京オートサロン2023にモデリスタブランドで出展。『プリウス』新型のモデリスタ仕様2モデルを披露する。

トヨタの新型ハイブリッドミニバン、『イノーバ・ハイクロス』…燃費はインドでクラス最高
◆第5世代のトヨタハイブリッドシステム
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは186ps
◆SUVの力強さも表現されたエクステリア
◆10.1インチのコネクテッドディスプレイオーディオ

「伝統の革新」を鮮やかに実現したクラウン…千葉匠【日本カーオブザイヤー2022-2023】
今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車の中で最多得票の車に贈られるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーはヒョンデ『アイオニック5』だった。

トヨタの新世代EV「bZ」、第3弾は小型SUV…コンセプトカーの新写真
◆2050年までのカーボンニュートラル目標達成に貢献するEV新シリーズ
◆フロントライトに新型プリウスのようなコの字デザイン
◆音声と照明で車両と乗員をつなぐ「パーソナルエージェント」

「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」の音を良くする方法…キーワードから読み解くカーオーディオ
カーオーディオでは専門用語が使われることが多い。そしてその存在がビギナーを困惑させがちだ。当連載はその解消を目指して展開している。今回は、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」というワードにスポットを当て、この音を良くする方法を解説する。

トヨタの新型ハイブリッドミニバン、『イノーバ・ゼニックス』…インドネシアで発表
◆モノコック構造の「GA-C」プラットフォームを採用
◆「グラマラス&タフ」がエクステリアのコンセプト
◆新開発の10インチヘッドユニットとデュアルリアシートエンターテイメント
◆ハイブリッドシステム全体で186psのパワー

日本では見ないセダンの『ヤリスATIV』…タイモーターエクスポ2022
東南アジア最大の自動車生産国として「東洋のデトロイト」を自称するタイランド。そんなタイは日本車の比率が9割を超えると言われる日本車天国なのだが、かといって街で見かける日本車が日本で見かけるクルマと同じとは限らないのが面白いところだ。