
トヨタ プリウス 新型HEV、価格は275万円から…スポーティな走りと32.6km/Lの低燃費
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)を1月10日より発売した。価格は275万円から392万円。なお、プラグインハイブリッド車(PHEV)は3月頃に発売予定。

トヨタ米国販売は2年ぶりに減少、『GR86』は新型効果で10倍の伸び 2022年
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月4日、2022年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は210万8458台。前年比は9.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

『プリウス』の名を世界に知らしめた「革新の2代目」登場から20年【懐かしのカーカタログ】
2003年というと今からちょうど20年前のこと。この年に登場した国産車の中で注目したい1台というと、トヨタから登場した2代目『プリウス』がある。世界初の量産ハイブリッド車として登場したプリウスにとって最初のフルモデルチェンジだった。

今や貴重な5ナンバーミニバンを比較:シエンタ&フリード…サイズ、居住性、荷室
5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。

テーマは「島」、そのねらいは? 新型『クラウン』インテリアデザインの「4つの見所」
新型トヨタ『クラウン』はインテリアにも見所が多い。わたくし千葉匠が「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」でクラウンに10点を投じた想いのなかには、インテリアも含まれる。今回は新型クラウンのインテリアについて、4つに整理してお伝えしよう。

テーマは「トヨタはクルマ好きを誰ひとり置いていかない」、トヨタとレクサス、GAZOOレーシングが東京オートサロンと東京アウトドアショー出展へ
トヨタ自動車とトヨタGAZOOレーシング(TGR)、レクサスは、1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」および「東京アウトドアショー2023」に出展する。

新型ミニバン3車種を比較:ノア&ヴォクシー、ステップワゴン、セレナ…サイズや使い勝手
2022年は「ミニバンの年」だった。特に売れ筋のミドルサイズミニバンとされる、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』、日産『セレナ』がそろってフルモデルチェンジを行った。そこで今回は、サイズや質感、使い勝手などを比較してみたい。

これがトヨタ『C-HR』次期モデルだ!市販ボディをスクープ、コンセプトとの違いは?
トヨタの人気クロスオーバーSUV『C-HR』。2023年にも登場するとみられる次期モデルの市販直前プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」がキャッチ。その実態にせまる。

エコカーを超えた5代目…プリウスの歴史を振り返る Part 7(2018~22年)
2022年は、パワフルでスタイリッシュな5代目プリウスが発表。PHEVもラインナップされた。

【トヨタ プリウス 新型】まるでBluetoothマウス⁉ デザインの意図…まとめ
新型トヨタ『プリウス』が発表された。低重心化、スポーツカー風デザインと、先代とは一線を画すスタイルが話題を呼んだ。本記事では、国内外の評価や、その開発経緯など新型のデザインに関する注目記事をまとめ、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングだ。